SAKU39のブログ

初心者サラリーマンブロガー。ゲーム、サッカー、趣味、保険などのことをダラダラ書いています。

サッカー アジアカップ決勝トーナメント 日本代表VSイラン代表。個人的採点。

今日はアジアカップ決勝トーナメントの2回戦、日本代表VSイラン代表の試合がありました。

 

日本代表は前回、バーレーン代表に3-1と快勝したんですが相変わらず鈴木彩艶が不安定なプレーから失点したり、旗手が負傷交代したり、週刊誌の報道で伊東が離脱したりと不安要素が結構あります・・・

イランも難敵ですがタレミというエース格のFWが出場停止でベストメンバーとは言えない布陣。

 

今日までの対戦成績は全くの五分らしいこの対決。

どのような試合になったのでしょうか?

 

あくまでも個人的な採点です。


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採点

日本代表 1 イラン代表

 

6.0が及第点です。

 

【GK】

鈴木 5.0

前半はそこまで危険なシュートは飛んできませんでしたが、後半にフィードをカットされて失点。

オフサイドになるプレーからのシュートはよく止めるんですけどね・・・

PKを取られたシーンもコーチングなどどうだったのでしょうか・・・

 

【DF】

伊藤 5.0

試合開始直後の前田に出した裏へのパスは良かったんですが、それ以降は通らないパスと中途半端なポジショニングでイマイチでした。

中山が出場している時の動きや守田の得点シーンの動きなど見て何も考えないのでしょうか・・・

相手と競り合うのを怖がっているようなプレーは何なのでしょう。

 

冨安 5.5

アズムンの汚いプレーのターゲットにされていましたが1対1では負けていなかったと思います。

左の伊藤、右の板倉のフォローでいっぱいいっぱいだった印象です。

 

 

板倉 4.5

疲れなのかケガの影響なのか守備のときに相手に付ききれていないシーンが何度もありました。

そのせいでイエローカードを貰ったり何度も裏を取られたりハイボールで競り負けたり終始危なっかしかったです。

そしてPK献上・・・

 

毎熊 5.0

攻撃は良かったんですが守備では裏を狙われ後手になるシーンがかなりありました。

後半はスタミナが切れていました。

 

【MF】

守田 6.0

中盤のバランスを取りながら前田伊藤という機能しない左サイドをケアしていました。

そのおかげで左に開いた位置から上田とのワンツーで抜け出し待望の先制ゴールを決めてくれました。

 

遠藤 5.5

最後までしっかりフィルター役をやっていましたけどね・・・

イランがロングボールを多用してきたので遠藤がいることの強みを生かせなかった印象です。

 

前田 5.0

前半はもっとボールを貰うときの動きを工夫したりパスの出し手がどこに出したいのか考えたりしてほしいと思ったんですが、後半の押し込まれている時間帯での守備がかなり効いていたと思います。

劣勢になる展開で生きる選手ですね。

 

久保 5.0

ちょっとムキになってドリブルしすぎだったような気がします。

上田へのクロスなど良いプレーもあったんですがボールロストが多かったです。

 

堂安 5.5

積極的に仕掛けて攻撃陣を引っ張っていましたが勝利に導けず。

豊富な運動量で守備にも走りまわっていました。

あのプレーが報われないのは辛いですね・・・

 

【FW】

上田 5.5

前半はあまりゴールに向かうプレーは見られませんでしたが、フィジカルの強さを生かしたポストプレーで守田の先制ゴールをアシストしました。

後半もポストプレーでなんとか攻撃の流れを作ろうとしていましたけどゴールは奪えず。

久保のクロスは決めてほしかったです。

 

【SUB】

南野 5.0

押し込まれている展開で何もできず。

 

三笘 5.0

同じく。

 

浅野 ー

時間なし。

 

細谷 ー

時間なし。

 

【まとめ】

負けました。

 

守田がゴールを決めたときはもう1点ぐらい取れそうな気がしたんですけどね。

やっぱりアジアのレベルはかなり上がっていると思います。

ただこの試合は板倉と伊藤がちょっと悪すぎました・・・

冨安が左右のフォローに振り回されていて可哀想でしたね。

 

まぁアジアカップも大事ですけど本番はあくまでもワールドカップです。

この経験を生かして強くなってほしいです。

 

 

 

 

サッカー アジアカップ 日本代表VSバーレーン代表。個人的採点。

連日行われているサッカーのアジアカップ

今日はついに日本代表の決勝トーナメント初戦です。

 

開幕前は日本が圧倒的な強さで優勝するような予想が多かったんですが、実際に始まってみるとどのチームも強いですね。

日本がグループステージで敗れたイラク代表がヨルダン代表に敗れたり、どこが勝ち上がってもおかしくない状況です。

 

今日の相手はバーレーン代表。

日本が大きく勝ち越していますがいつも苦戦している印象です。

どのような試合になったのでしょうか?

 

あくまでも個人的な採点です。


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採点

日本代表 3 バーレーン代表

 

6.0が及第点です。

 

【GK】

鈴木 5.5

また危なっかしいパンチングからピンチを招き失点しました・・・

もうお家芸です。

 

【DF】

中山 6.0

中村との距離感や外を上がるのか中を走るのかなど色々考えて動いていたと思います。

密集時のパスがちょっと雑でしたが余裕がある場面でのパスの狙いどころが良いですね。

 

冨安 6.5

課題のでもあるセットプレーからの失点はありましたが、体格に勝る相手FWをほぼ完封していました。

 

板倉 6.5

最後まで集中を切らさずしっかり守ってくれました。

前半の途中と後半の終了間際に足を痛めたような仕草がありましたのでケガだけが心配です。

 

毎熊 7.0 MOM

前半の途中までは良い動きはしているけど最後のクロスがイマイチという感じでしたが前半30分、先制点に繋がる見事なミドルシュートを放ちました。

後半も上田のゴールをアシストしましたしMOMだと思います。

 

【MF】

遠藤 6.0

フィルター役としてはいつも通りしっかり機能していたと思うんですが、この試合は危ないボールの失い方が何度かありました。

疲れているのかな?

 

中村 6.0

シュート以外のプレーにちょっと物足りなさを感じました。

なんとなく2列目の真ん中で使ってみてほしいです。

 

旗手 6.0

遠藤や守田とは違ったリズムで攻撃にアクセントを加えていたと思うんですが、無念の負傷交代。

 

久保 6.5

ちょっと狭いところを狙い過ぎなような気がしていましたが後半開始直後、自らカットしたボールがゴール前で戻ってきて冷静に決めました。

セットプレー時のキックの質も良かったと思います。

 

堂安 6.5

この試合はドリブルで仕掛けるシーンよりも裏へ抜け出すシーンが目立ちましたし効果的だったように思います。

毎熊の豪快なシュートの跳ね返りに見事に反応し先制点を奪いました。

 

【FW】

上田 6.5

前半9分に久保のコーナーキックから惜しいヘディングシュートがありましたが、それ以降ちょっと欲しいところでボールを貰えなかった印象。

失点にも絡んでしまいイマイチな日かなぁ・・・と思っていたんですが、後半の嫌な時間帯に見事な抜け出しから股抜きシュートを叩き込みました。

本当に抜け出し方が凄い。

 

【SUB】

守田 6.0

急な出番でしたが元々レギュラーメンバーですしスムーズに試合に入っていました。

攻守のバランサーとして常に良いところ顔を出していたと思います。

 

三笘 6.0

試合勘が戻っていないようなプレーもありましたが、三笘らしいドリブル突破を何度も見せてくれました。

浅野へのパスは惜しかったですが、もっと自分でシュートを打ってほしいです。

 

南野 6.0

やっぱり2列目の真ん中の選手ですね。

前線からのプレスでボールを奪ったり素早いターンや飛び出しで裏を狙ったり、相手のDFラインのバランスを崩させる動きを常にしていました。

 

浅野 ー

時間なし。

 

町田 ー

時間なし。

 

 

【まとめ】

難敵かと思われましたが結果は日本の快勝でした。

前半から日本がペースを掴んでいた中で先制ゴールを奪えたからこの結果でしたが、先に失点していたらイラク戦のような試合展開になっていた可能性もあったと思います。

 

毎熊の2試合連続好プレー、三笘の復帰などポジティブな要素もありましたが招集人数の少ないボランチインサイドハーフの旗手の怪我の具合が気になります・・・

遠藤と守田がいれば盤石なんですがこれからスケジュールがタイトになりますし疲労がちょっと心配ですね。

 

次はイランVSシリアの勝者との試合。

優勝まで突っ走ってほしいです。

 

 

 

 

サッカー アジアカップ 日本代表VSインドネシア代表。個人的採点。

今日はサッカーアジアカップのグループステージ第3戦、日本代表VSインドネシア代表の試合がありました。

 

森保ジャパンは前回のイラク戦に敗れてしまい、世間が一斉に森保批判を始めました。

グループステージの目標って全勝することじゃなくて突破することだと思うんですけどね・・・

個人的には「決勝トーナメントで負ける前に課題が見つかって良かったじゃん」って感じです。

 

ただ第1戦、第2戦と内容が良くなかったのも事実ですので、スカッと勝利して決勝トーナメント進出を決めてほしかったこの試合。

どのような結果になったのでしょうか?

 

あくまでも個人的な採点です。


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採点

日本代表 3 インドネシア代表

 

6.0が及第点です。

 

【GK】

鈴木 5.0

長いフィードが味方に繋がったシーンが記憶になく精度がイマイチでした。

守備面は相手の枠内シュートも殆どなく無難に終われるかと思ったらロングスローからのヘディングを弾き出せずに失点・・・

もうシュートを打たれるだけ恐怖です・・・

 

【DF】

中山 6.0

攻撃される機会があまりなかったので守備面は可もなく不可もなくだったと思います。

攻撃面では最後のパスの精度がイマイチでしたが、中村がプレーしやすいようにサポートしたり、中村の外を回ったり、後方で待ってても打開できなそうならアンダーラップしたりとかなり考えながら動いていたと思います。

 

町田 6.0

相手がそこまで強くなかったのもありますが、しっかり守っていました。

失点シーンはまぁチーム全体の失点ですし仕方ないと思います。

 

冨安 6.5

相変わらずいるだけでチームに安心感を与えますね。

DFラインでボールを回しているときも前へ進める意識が良いですし、堂安に出したロングパスもさすがでした。

 

毎熊 6.5

右サイドで攻撃を活性化していました。

得点には繋がりませんでしたが、前半の久保のパスに抜け出して中村に出したスライディングパスは見事でしたし後半のこぼれ球からのシュートも惜しかったです。

今大会は菅原からスタメンを奪ったんじゃないでしょうか。

 

【MF】

遠藤 6.5

代表では久々のワンボランチでしたがしっかりフィルターとして機能していたと思います。

 

中村 6.0

前半に毎熊のクロスから惜しいシュートがありましたが、それ以外はそこまでパッとしなかった印象です。

どうしてもゴールを求めてしまいますね。

 

旗手 6.0

良いプレーもあったんですが、まだ日本代表の戦い方やリズムに慣れていない印象。

周りとのズレがあったり味方の位置を確認していて次のプレーが遅れたり、あと何試合かすればもっと良くなりそうな気がします。

 

久保 6.0

細かいタッチのドリブルや裏を狙ったパスなど良いプレーもあったんですが「何かやってやろう」が少し空回りしていた印象です。

堂安と一緒に出ているときに特にその傾向が見られるような気がします。

 

堂安 6.5

実質2アシスト。

試合開始直後のPKに繋がった鋭いスルーパス以降はあまり効果的なプレーができなかった印象ですが、後半に上田の2ゴール目をアシストしました。

上田を狙ったパスではなさそうでしたけど・・・

冨安のパスに抜け出してからのシュートも惜しかったですし中山のクロスからのヘディングも惜しかったです。

 

【FW】

上田 7.0 MOM

エースストライカーであることを証明するかのような2ゴール。

目立たない時間もありましたがPKを獲得した身体の使い方、クロスが逸れたところに走り込む嗅覚、しっかりと存在感を示しました。

日本の3点目はもう1歩早くシュートを打っても良かった気がします。

 

【SUB】

南野 5.5

あまり目立たず。

ただあの運動量とプレスは相手にとってプレッシャーでしょうしキツい時間帯ほど効くと思います。

 

前田 6.0

投入直後の良い裏へのランニングや、左サイドからの鋭いクロスなど持ち味を発揮していました。

この試合はスピードを生かしたプレッシャーのかけ方も良かったと思います。

 

佐野 ー

時間なし。

遠藤に疲れが見えたのでもう少し早い時間から投入してほしかったです。

 

渡辺 ー

時間なし。

 

伊東 ー

時間なし。

それでも出場していきなりゴールに繋がる突破からのクロスもありましたし復調に期待したいです。

 

【まとめ】

ということでインドネシアにも勝利し決勝トーナメント進出を決めました。

 

最後の失点だけが残念でしたが、FWがきちんとゴールを決めましたし両サイドバックが良い動きをしましたし収穫はあったんじゃないかと思います。

もちろん相手のレベルやメンバー構成が違うので何とも言えませんけどね。

 

ただやはりGKはもう一度考え直すべきだと思います。

色んな人達が鈴木彩艶を擁護していましたが、今日の失点も代表レベルのゴールキーパーならせめて枠外に弾き出してほしかったです・・・

もうシュートを打たれたらヤバいと感じるレベルですし、DF陣の守り方にも影響出そうな気がするんですけどねぇ・・・

 

3試合終わりましたが日本代表がイマイチというよりアジア全体のレベルが上がってきているような気がします。

これは日本代表が負けてしまったら意外な国が初優勝とかありそうな気がしますね。

次からは負けたら終わりの決勝トーナメント。

ハラハラしますが楽しみですね。

 

 

 

 

サッカー アジアカップ 日本代表VSイラク代表。個人的採点。

今日はサッカーのアジアカップ、日本代表とイラク代表の試合がありました。

 

前回のベトナム戦は初戦の難しさなのか一時はリードを許すという難しい試合になりました。

今日はそのベトナムよりFIFAランクが上のイラクが相手。

 

どのような結果になったのでしょうか?

 

あくまでも個人的な採点です。


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採点

日本代表 1 イラク代表

 

6.0が及第点です。

 

【GK】

鈴木 4.5

この試合もやってしまいました・・・

相手へのアシストパンチング。

もういいでしょ・・・

 

【DF】

伊藤 5.0

かなりポジショニングが改善され良い攻撃参加をしていました。

ただ最後までクロスの精度がイマイチで味方に通ったシーンがほぼなかったように思います。

2失点目のシーンも相手の18番、フセインに前に入られ押し込まれてしまいました。

 

谷口 5.5

最初はフセインのフィジカルに押され気味でしたが徐々に対応していました・・・ように見えたんですが前半だけで交代でした。

ただ2失点しまったのでね・・・

 

板倉 5.5

菅原の子守りのせいで外に釣り出されるシーンが目立ちました。

ただ対人の強さや足下の技術はさすがでした。

 

菅原 4.5

ベトナム戦以上に相手のスピードに対応できていませんでした。

というか守りも攻撃も判断と一歩目が遅すぎ・・・

攻撃でもパスミスが目立ちました。

 

【MF】

守田 5.5

DFラインでボール回しをしているときは真ん中に下りてきてSBの上がる時間を作ったり、攻撃時にはペナルティーエリア付近でパスを受けたりと気の利いたプレーでリズムを作っていました。

 

遠藤 6.0

守備は相変わらずの対人の強さ。

攻撃は守田とともにボールを散らしてゲームを作っていましたが効果的なプレーは中々できなかった印象。

それでも終了間際に意地のヘディングシュートを決めてくれました。

 

南野 5.5

ダイレクトプレーや裏への抜け出し、素早いプレスなど持ち味は発揮していましたが2試合連続ゴールとはならず。

 

久保 6.0

相手を引きつけるドリブルで孤軍奮闘という印象でした。

でもなぜか途中交代・・・

 

 

伊東 5.0

引いて守る相手に持ち前のスピードを活かせず。

何度か突破や惜しいクロスはありましたが、フラストレーションが溜まりミスをしてしまう悪循環だったように見えました。

 

【FW】

浅野 5.0

いつもの悪いときの浅野でした。

裏を狙って相手にプレッシャーを与えてはいましたが、攻撃時に周りが見えておらず味方との連係もシュートも全く期待ができませんでした。

 

【SUB】

冨安 5.5

安定した守備だけでなくボールを前に進めようとする意欲も良かったと思います。

 

堂安 5.5

何とかしようという意気込みは感じられましたが中々連動した攻撃ができず。

シュートの意識が高く惜しいシュートもあったんですけどね。

もう少し右足が使えたらプレーの幅が広がると思うんですが・・・

 

上田 5.0

ほぼボールに触れずシュートも打てず。

 

旗手 ー

時間なし。

周りとのリズムが合っていない印象でしたが見事なコーナーキックで遠藤のゴールをアシストしました。

 

前田 ー

時間なし。

もう少し自分の武器や役割を理解してがむしゃらにボールを追いかけてほしいです。

 

【まとめ】

ということで負けました。

ただ最後に1点返せたのは不幸中の幸いだと思います。

あと前回のベトナム戦でも感じましたがアジアのレベルがかなり上がっていますし、簡単に勝てる相手はいませんね。

 

今大会は今のところ鈴木、菅原、伊東の調子がイマイチのように見えます。

3人とも2試合連続スタメンでしたが次の試合は変えてほしいです。

 

まぁサッカーの試合としてはワンサイドゲームより接戦の方が面白いので、楽しんで見れました。

次戦はスッキリ勝って決勝トーナメント進出を決めてほしいです。

 

 

 

 

サッカー アジアカップ 日本代表VSベトナム代表。個人的採点。

今日はサッカーのアジアカップ、日本代表の初戦がありました。

ワールドカップやオリンピックと比べると注目度の低い大会ですが、一応サッカーのアジア王者を決める大会です。

 

正直、今の森保ジャパンであれば優勝がノルマだと思うので、今回は出場機会の少ない選手に経験を積ませつつ選手たちの怪我を防ぎつつ優勝するというのが目標になると思います。

 

まだグループステージなので圧勝してほしかったこの試合。

どのような結果になったのでしょうか?

 

あくまでも個人的な採点です。


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採点

日本代表 4 ベトナム代表

 

6.0が及第点です。

 

【GK】

鈴木 5.0

最初の失点はアンラッキーだったと思いますが、2失点目に繋がった弾き方は最悪でした。

フィードも適当に蹴っている感じで危うく戦犯になるところでした。

大迫の怪我が治ったらしばらくチャンスはないと思います・・・

 

【DF】

伊藤 5.5

クロスの精度もイマイチ、中村敬斗や伊東へのフォローも遅い、ボールを持ったらモタモタ、すぐバックパス・・・

いつも通りと言えばいつも通りのプレーでした。

次から毎熊を右SBにして左SBは菅原の方が良いんじゃないですかね・・・

 

谷口 7.0

安定した守備だけじゃなく、攻撃が停滞している時間帯では相手DFの裏を狙ったパスで攻撃にリズムを生み出しました。

2失点はしましたがセットプレーからなのでDFだけのせいではありません。

 

板倉 6.5

安定した守備、DFラインでのボール回しなどいつも通りの安定感と安心感がありました。

 

菅原 6.0

攻撃ではコーナーキックのこぼれ球から強烈なシュートを放ち南野の先制点に繋がりました。

また前半の終わりごろから伊東との連係が良くなりチャンスを多く演出しました。

ただ守備面では相手のスピードに手を焼くシーンが多くイエローカードをもらってしまいました。

攻撃面でのプラスと守備面でのマイナスでプラマイゼロという感じでした。

 

【MF】

守田 6.0

黒子のような役割で地味でしたが常にバランスを取りながら左の中村や伊東のフォロー、南野のフォロー、遠藤のフォロー、DFラインのフォローなど色んな仕事をしていました。

 

遠藤 6.5

相手からボールを奪うシーンは少なめだった印象ですが常に相手のパスコースを潰すポジショニングでかなり効いていたと思います。

南野へのアシストは見事でした。

 

中村 7.0

左から何度か仕掛けていたんですが伊藤とリズムが合わず中々チャンスを作れませんでした。

しかし前半終了間際に勝ち越しのスーパーゴールを叩き込んでくれました。

出場すれば必ずゴールを決めてくれる頼もしい選手です。

 

南野 7.5 MOM

ここ数年の不調から完全に脱却した印象です。

1点目はラッキーな部分もあるかもしれませんが確実に決めきるのはさすがです。

2点目は完璧なトラップから素早く正確なシュートを見事に決めてくれました。

それだけじゃなく物凄い運動量でプレッシングをかけ続け守備でも貢献していました。

 

伊東 6.0

かなり研究と対策をされていたのか前半の途中まで消えていました。

途中からはいつもどおり縦への突破、高速クロス、中へのカットインなど何度かチャンスを作っていました。

後半途中から左に移ったんですが伊藤のフォローがなく1人でDF2人を相手にしないといけなくなって可哀想でした。

期待値が高いだけに厳しめの採点です。

 

【FW】

細谷 6.0

裏を狙ったりボールを受けに来たりと工夫していたと思うんですが中々ボールが回って来ませんでした。

ただボールを受けたシーンでは良い動きをしていたと思います。

グループステージでもう少し出場機会を与えてあげてほしいです。

 

【SUB】

上田 6.5

ちょっと試合の流れに乗れなかった印象ですが数少ないチャンスで見事にゴールを決めました。

 

堂安 5.5

あまりインパクトを残せず。

 

佐野 6.0

守備でも攻撃でもアグレッシブなプレーでかなり自分の武器をアピールできたんじゃないかと思います。

グループステージではスタメンで使ってみてほしいです。

 

毎熊 ー

時間なし。

 

久保 ー

時間なし。

それでもアシストという結果を出すのはさすがでした。

 

 

【まとめ】

初戦は難しいとよく言われますが、まさにそんな展開の試合でした。

ベトナムが意外と上手かった上にスピードのある選手が多く思ったより強かったです。

逆転されたときはもしかしたらこのまま1-2で負けるんじゃないかと思いましたが、さすがに今の森保ジャパンの常連選手が揃えば盤石でした。

南野の2ゴールで追いついて中村のスーパーゴールで勝ち越し、エースとして期待される上田の追加点という決めてほしい選手が見事に決める展開でした。

 

今日は南野と谷口が特に良かったと思います。

逆に鈴木と伊藤はちょっとイマイチでした・・・

 

圧勝よりも接戦の方が見応えがあるので観ている分には良いんですが、優勝は簡単ではなさそうですね。

次戦も楽しみです。

 

 

 

 

PS3サカつくプレイ日記19年目。ロアッソは世界制覇のために世界の名将を招聘。何かが起きそうな1年。最終戦で奇跡を起こしたのはあの男でした。

PS3 プロサッカークラブをつくろう プレイ日記19年目。

 

前回は途中までワールドプレミアシップディビジョン1の首位を走っていたんですが、秋以降失速してファンを失望させるという結局いつものロアッソでした。

バルセロナFCを4-0で倒すという奇跡もありましたが・・・)

www.saku39blog.com

 

今回は19年目。

そろそろ優勝しないと同じことの繰り返しになっています・・・

 

 

 

ロアッソ熊本19年目】

 

【契約更改】

今年も契約更改。

交渉が面倒臭い・・・

 

チームの要、モーアは2年総額約18億円で更改。

できるだけ長く活躍してほしい。

 

平塚浪馬はワールドプレミアシップにはまだ出場させられないレベルのくせに年俸5億円以上・・・

期限付き移籍に出すまではJ1専用。

 

河本もワールドプレミアシップどころかJ1で二桁得点もできないレベルのくせに3.5億円・・・

将来への投資です。

 

そしてユースから昇格させた河本龍将が入団。

シュマイゼンと川口が引退するまでに育て上げないと。

三神とどっちを昇格させるか迷ったんですが三神は早熟タイプだったので河本を選びました。

ちなみに選手枠が足りなかったので昨年末にブッチを自由契約に・・・

 

【オランダの名将がコーチに就任!本気で優勝を狙いにいきます】

今年こそはと意気込むロアッソ熊本

スカウトがオランダの名将を探してきました。

 

フディング

オランダの名将フース・ヒディングがモデルのコーチです。

どんな国やクラブでもチームのをまとめつつモチベーションを高め格上相手に勝利を収める本当の名将。

その手腕は「ヒディング・マジック」とも呼ばれます。

これは期待できそう。

 

ロアッソを強豪に育て上げてくれたドイムコーチには感謝しかありません。

 

【すぐさまサカつく最強のコーチが登場。舞台は整った!】

フディングをコーチにできて喜んでいたらもっと強力なコーチが登場。

 

ボスビー

詳しくは知らないんですがマンチェスター・ユナイテッドの伝説的監督マット・バスビーがモデルのコーチ。

ボビー・チャールトンジョージ・ベストなどレジェンドを何人も育てた名将でオールド・トラフォード銅像が建てられているらしいです。

人望のパラメータはフディングの方が高いんですが、ボスビーは「手慣れた○○」という特別練習の期間を2週間短くできる強力なアビリティを持っています。

 

J1が開幕。

相手は大宮アルディージャ

 

今年のJ1のスタメンはこちら。

河本と平塚に経験を積ませつつワールドプレミアシップの主力は休ませます。

 

まぁJ1は余裕です。

 

【ワールドプレミアシップディビジョン1が開幕!!】

今年もワールドプレミアシップディビジョン1が開幕。

開幕戦の相手はリバプールFC

 

今年のロアッソの世界仕様スタメンはこちら。

衰えが目立つエメルソンは外して山土巣の1トップ。

強力3バックの前に今野と闘莉王を置いてガッチリ守ってカウンター狙いです。

 

開幕戦は試合を支配して勝利。

できればもう少し得点が欲しい。

 

【ユースに「ドリブルの魔術師」が加入】

ここでスカウトが大物選手を発見してきました。

マリッシュ

マシューズフェントを生みだしたスタンリー・マシューズがモデルの選手です。

と言ってももちろんプレーを見たことはありませんがマシューズフェイントはフットサルでよく使っていました。

インフロントで軽く内側にタッチしたあと同じ足のアウトフロントでタッチして外側に抜け出すあのフェイントです。

ちなみに獲得に48億4000万円かかりました。

まだ16歳ですよ?

 

【宿敵マドリードFCとの第1ラウンド!】

今年も早い段階でマドリードFCとの第1ラウンド。

毎年のようにロアッソ熊本の前に立ちはだかる宿敵です。

 

マドリードFCのスタメン。

 

ロアッソのスタメン。

 

前半8分、ロアッソの攻撃。

左サイドを突破した三都主が斜めのパス。

 

これが山土巣に通った!

 

そのままシュート!

 

ゴール!!

 

試合開始早々、ロアッソ熊本が先制です。

決めたのはロアッソの新エース山土巣!

ついに覚醒です。

 

その後はお互いに決定的なチャンスが作れず一進一退の攻防のまま終盤へ。

後半45分、マドリードFCのフリーキック

C・ロナウドが蹴った!

 

しかしこれはシュマイゼンが止めた!

ナイスセーブだ!

 

まだマドリードFCの攻撃は続きます。

エジルコーナーキックを蹴った!

 

セルヒオ・ラモスと宮木が競った!

 

なんとここでホイッスル!

終了間際に痛すぎるファウル・・・

 

と思ったらファウルをしたのはマドリードFCでした。

マジでPKかと思った・・・

あぶねー!

 

そして試合終了。

昨年王者のマドリードFCを倒して開幕2連勝!!

 

次のASミラノにも勝利。

 

その次のチェルシーFCにも勝利。

 

そしてマンチェスターFCとの試合。

 

この時点でロアッソ熊本が首位、マンチェスターFCが2位。

首位攻防戦です。

 

マンチェスターFCのスタメン。

ファン・ペルシー、ギグスリオ・ファーディナンドが手強そう。

 

ロアッソ熊本のスタメン。

ガッチリ守ります。

 

前半21分、今野のスルーパス

 

三都主に通った!

 

そのままシュート!

 

ゴール!

 

ロアッソ先制!

三都主は拳を突き上げてガッツポーズです。

今年のロアッソは強い!

 

後半15分、マンチェスターFCのコーナーキック

ナニが蹴ります。

 

これはシュマイゼンがパンチング。

 

しかし弾いたボールをファン・ペルシーが光プレー!

ジャンピングボレーだ!!

 

シュマイゼン、これも左足でセーブ!

 

マンチェスターFCの攻撃が止まらない!

こぼれたボールをリオ・ファーディナンドがヘディングシュート!

 

これはシュマイゼンがガッチリキャッチ!

シュマイゼン、マンチェスターFCの怒涛の攻撃を凌ぎきりました!

 

試合終了間際、マンチェスターFCの攻撃。

右サイドを突破したナニが上げた!

 

逆サイドのギグスに通った!

 

中に切り込んでシュート!

 

シュマイゼン、身体が虹色に光った!

エクセレントセーブ!!

 

そして試合終了。

押されながらも序盤の1点を守り切り勝利!

マンオブザマッチはもちろんシュマイゼンです。

 

次のサントスFC戦も勝利。

ここまで全て1-0で6連勝。

そのうち5試合がアウェイでの勝利。

6試合全て無失点。

今年は強い!

 

【もう1つの宿敵。バルセロナFCとの第1ラウンド】

 

そして第7節。

相手はこちらも毎年のように立ちはだかるバルセロナFCです。

 

結局ロアッソ熊本マドリードFC、バルセロナFCの三つ巴になるんですよね。

ここで負けるとロアッソは得失点差で3位転落です。

 

バルセロナFCのスタメン。

セスクとメッシ逆が良くない?と思います。

 

ロアッソ熊本はいつものベストメンバー。

 

前半5分、バルセロナFCの攻撃。

ペドロのパス。

 

2列目から抜け出したメッシに通った!

 

松葉と競り合いながらシュート!

 

ゴール!

 

前半開始早々、バルセロナFCが先制!

決めたのはやはり神の子メッシ!

ロアッソを相手に挑発ともとれるお辞儀パフォーマンスです。

 

前半35分、かなり遠い位置でバルセロナフリーキック

 

シャビの光プレー!

コントロールフリーキックだ!

 

しかしこれはシュマイゼンがパンチングで防ぎます。

 

これで得たコーナーキック

メッシが蹴った!

 

ニアに走り込んだセスク、なんとダイレクトでシュートだ!

 

ゴール!

 

バルセロナFC2点目!

決めたのはセスク。

メッシのコーナーキックをダイレクトで流し込みました。

 

後半31分、ロアッソ熊本フリーキックのチャンス。

 

中村憲剛が蹴った!

 

ゴール!

 

ロアッソ熊本1点を返した!

残り時間で追い付くことができるか!?

 

しかしそのまま試合終了。

6試合連続無失点の守備陣が2点も取られたら勝ち目がありません・・・

 

なぜかマドリードFCも負けていたので3位転落は免れました。

 

次のミラノFC戦は3-0で快勝。

 

次のSCマンチェスター戦も2-0で快勝。

 

中断前の時点でバルセロナFCと勝点差で並んで2位につけています。

最強の攻撃力を持つバルセロナFC、最強の守備力を持つロアッソ熊本という感じになっています。

 

ボスビーコーチのおかげで特別練習の期間が短縮されたので中断期間はドバイキャンプを復活させました。

 

中断明けはFCミュンヘンに勝利したんですが

 

次のノースロンドンFCにまさかの敗戦・・・

 

運よくバルセロナFCも負けていたようでマドリードFC、バルセロナFC、ロアッソ熊本が勝点で並ぶデッドヒートに突入です。

 

次のリバプールFCにもいつもの1-0勝利。

 

ここでマドリードFCとバルセロナFCが揃って引き分けていてロアッソ熊本が首位に返り咲きます。

マドリードFCとバルセロナFCの直接対決だったのかな?

 

マドリードFCとの第2ラウンド!】

そして9月2週目、マドリードFCとの第2ラウンド。

1位ロアッソ熊本、2位マドリードFCの天王山!

 

ロアッソ熊本のいつものスタメン。

 

マドリードFCももうお馴染みのスタメン。

 

前半39分、ロアッソ熊本フリーキック

中村憲剛が蹴ります。

 

左サイドの三都主に通った。

 

三都主が上げた!

 

しかしここはカシージャスの光プレー!

高速飛び出し!

さすがに簡単にはゴールを許しません。

 

後半32分、マドリードFCのフリーキック

 

ここも光プレー!

高速フィード!

 

これがカカに通った!

 

カカも光プレー!

弾丸シュートだ!

 

しかしここはモーアが立ちはだかる!

この強烈なシュートを見事にブロックだ!

 

そのまま試合終了。

押し気味に進めながらも勝ち切れず・・・

 

その結果、この節も確実に勝利したバルセロナが首位に。

順位が激しく入れ替わります。

 

次のASミラノ戦は勝利。

このあたりから毎試合1つでも落としたら優勝争いから脱落という緊張感のある試合になります。

 

しかし次の試合でチェルシーFCからゴールを奪えずスコアレスドロー・・・

 

首位陥落です・・・

厳しい・・・

 

【あの大エースがついに引退。それだけかと思っていたらあの大黒柱も引退・・・】

そして11月、予感はしていましたがついにエメルソンが引退です。

とんでもない数のゴールを積み上げてくれました。

山土巣が独り立ちするまで踏ん張ってくれたのは凄く助かりました。

 

と思っていたら守備の要のモーアも引退とのこと。

まだ33歳なので全く予想もしていませんでした・・・

守備陣も育ってきてるけどモーアは別格なのよ・・・どうすんの・・・

 

エメルソンとモーアの引退が決まり何としても優勝したいロアッソ熊本

次のマンチェスターFC戦は3-0で快勝。

 

しかし次の格下サントスSC相手にまさかの引き分け・・・

ここでそれはマズいって・・・

 

バルセロナFCとの第2ラウンド!ここを落としたら(今年も)優勝戦線から脱落!】

12月に入って最初の試合でバルセロナFCとの第2ラウンド。

 

この試合を含めて残り5試合、勝ち点差4・・・結構キツい・・・

この試合は絶対勝たねば!

 

ロアッソ熊本はいつものベストメンバー。

 

バルセロナFCも穴の見当たらない最強メンバー。

 

後半22分、ロアッソ熊本の攻撃。

三都主の中央突破。

 

しかしマスチェラーノの光プレー!

パワーチャージだ!

 

三都主、これをかわしたー!

 

しかしここでバックチャージ!

三都主倒された!

 

決定的なチャンスで後ろからのスライディング。

ファウルしたピケは一発退場です。

ロアッソ熊本、数的有利になります。

 

後半27分、左サイドを突破した山土巣がグラウンダーのクロスを上げた!

 

途中出場の中山がシュート!

しかしこれはプジョルがブロックだ!

 

このこぼれ球がゴール前を転がっている!

そこにロアッソの選手が走り込んでシュート!

 

ゴール!!

 

ロアッソ先制!

決めたのは今野でした!

重要な試合で貴重な先制点です!

 

直後の後半32分、バルセロナFCのフリーキック

 

シャビの光プレー!

高速フィード!

 

シュマイゼン中途半端に飛び出している!

なんとセスク、後ろからのこのボールをダイレクトボレーだ!

 

ゴール!!

 

バルセロナFC追い付いた!

シャビの正確なロングボールをセスクがダイレクトで蹴り込みました!

 

後半アディショナルタイムロアッソ熊本最後の攻撃。

中村憲剛のスルーパス

 

中山に通った!

そのままシュート!

 

ゴール!!

 

と思ったらオフサイドだ!

ロアッソ熊本ノーゴールです。

てかこんなリアルな演出いらん!

 

そのまま試合終了。

ロアッソ熊本、痛すぎる引き分け!

 

マドリードFCが負けたので順位は2位に上がりましたが残り4試合でバルセロナFCとの勝ち点差は4・・・絶望的・・・

 

次のミラノFCには勝利。

 

なんとここでバルセロナFCがまさかの敗戦。

勝ち点差が1に。

 

次のSCマンチェスター戦も勝利。

 

画像を撮り忘れましたがその次のFCミュンヘンにも勝利した結果・・・

 

なんと最終節を残してロアッソ熊本が首位に立ちました。

しかし勝ち点差はたったの1。

最終節で負けか引き分けだと、高確率でマドリードFCかバルセロナFCに優勝を持っていかれます。

 

【運命の最終戦ロアッソ熊本が優勝するには勝つしかありません!】

そしてワールドプレミアシップディビジョン1最終節。

ロアッソ熊本の相手はノースロンドンFCです。

ロアッソは絶対に勝ちが欲しいところ。

 

ノースロンドンFCのスタメンはこちら。

マドリードFCやバルセロナFCと比べるとなんとかなりそうな相手。

 

ロアッソ熊本はいつものメンバーでいつも通りの勝利を目指します。

 

前半7分、ロアッソ熊本の攻撃。

松葉のパス。

 

中村憲剛に通った!

 

そのままシュート!

 

しかしこのシュートはわずかに枠を外れます。

ロアッソ熊本ゴールならず

 

前半32分 ロアッソ熊本フリーキック

 

月見里が蹴った!

 

しかしこのシュートはファビアンスキーがファインセーブ!

ロアッソ熊本なかなかゴールを奪えません。

 

前半41分、ノースロンドンFCの攻撃。

アルシャビンがサイドに出した!

 

ウォルコットに通った!

 

しかしここにはモーアが付いている!

光プレー!

パワーチャージだ!

 

しかしウォルコットこれを弾き飛ばした!

 

そのままシュート!

 

しかしこれは角度が無さ過ぎました。

ゴールラインを割ります。

 

後半17分、ロアッソの攻撃。

三都主が中央でドリブルします。

 

三都主、アルテタをかわした!

 

次はメルテザッカーが待っていた!

光プレー!

テクニカルタックル!

 

三都主これもかわしたー!

 

たまらずコシエルニーが背後から危険なタックル!

三都主ふっ飛ばされた!

 

このファウルにカードは出ません。

ロアッソサポーターは大ブーイングだ!

しかしロアッソ熊本フリーキックのチャンスです。

 

月見里が蹴った!

 

ここはまたもファビアンスキーがファインセーブ!

ゴールを許しません!

ロアッソ熊本、徐々に焦りの色が見え始めます。

 

後半31分、ロアッソ熊本の攻撃。

モーアが中にパス。

 

中村憲剛の光プレー!

テクニカルトラップで1人かわした!

 

そして右にスルーパス

 

ここにいたのは闘莉王です。

 

闘莉王が右サイドからグラウンダーのクロス!

 

途中出場の中山、このボールを思い切ってダイレクトシュート!!

 

ゴール!!

 

ロアッソ熊本ついに先制!

決めたのはロアッソ熊本スーパーサブ、炎のストライカ中山雅史だ!!

優勝を大きく手繰り寄せる一発を叩き込みました!!

 

後半41分、ノースロンドンFCも諦めません。

中央のアルシャビンにパスが通った!

 

アルシャビン、スルーパス

 

モーアがスライディングでカットだ!

 

しかし完全にボールをキープできない!

ボールはロアッソゴールの方へ転がってしまった!

 

そこに待ち構えていたのはノースロンドンFCのアンドレ・サントス

 

超至近距離で光プレー!

絶体絶命の弾丸シュートだ!

 

しかしシュマイゼンが超反応

このシュートを左手1本で弾いた!!

スーパーセーブだ!

 

そして試合終了!

ロアッソ熊本、ついに本物の世界一の栄冠を手にしましたー!!

 

試合終了と同時にエンディングが流れ始めました。

 

エンディング終了。

 

改めて試合は1-0で勝利。

 

その結果、マドリードFCとバルセロナFCにわずか勝ち点1差をつけ見事優勝することが出来ました。

本当に引き分け以下だったら優勝を逃していましたね。

 

ローラも喜んでいます。

 

一応、ワールドプレミアシップディビジョン1で優勝すると特典としてメガスタジアムを建設できるようになります。

 

【年末表彰】

まずはJ1の年末表彰。

なんと引退を宣言していて衰えが深刻なエメルソンは得点王を逃してしまいました・・・

 

今野がアシスト王を獲得。

J1では右サイドバックで起用していたんですが21アシストという驚異の数字を叩き出しました。

 

新人王も他のチームの誰かでした。

 

MVPは左サイドバックで起用していた三都主が受賞しました。

意外です・・・

ただ左サイドバックながら10ゴール13アシストなので当然かもしれません。

 

J1の評価点はこちら。

DF陣では宮木も頑張っていたようですね。

ちなみにユースから2人昇格させるために川口能活とエディット選手の稲葉を解雇しました。

2人引退を表明しているのに選手枠は空かないってどういうことだよ・・・

 

攻撃陣は衰えてもエメルソンの34ゴールが光ります。

河本鬼茂はやっと2桁ゴールに達しましたが評価点が5.9とまだまだ頼りになりません・・・

 

ワールドプレミアシップディビジョン1は得点王もアシスト王も獲れませんでしたが、モーアがMVPを獲得です。

引退撤回しようよ・・・

 

こちらも守備陣は全員6.0超えと安定していました。

 

攻撃陣は三都主中村憲剛が頑張っていたようです。

山土巣は15ゴールぐらい取ってくれると助かるんですが・・・

そしてゴン中山のゴールは最終戦で奪った1ゴールのみ。

さすが持ってますね。

 

そしてエメルソンが引退の挨拶に訪れました。

モーアは来ず。

 

19年目の成績はこちら。

ついにワールドプレミアシップディビジョン1を制しました。

 

そしてエメルソンとモーアはロアッソ熊本の殿堂入り。

エメルソンは「エル・ニーニョ」の二つ名が与えられました。

通算824ゴール。

年間40ゴールを20年連続で達成しても届かないという異次元のゴール数です。

 

モーアには「デア・エルヒ」の二つ名が与えられました。

ロアッソ熊本の守備の要として大活躍してくれました。

引退前に優勝できて良かった。

ところで「デア・エルヒ」ってどういう意味なんですか?

 

【まとめ。ついに悲願達成!これでサカつくプレイ日記は終了になります】

ということでPS3サカつくプレイ日記は19年目でクリアとなりました。

長かったですね・・・途中で飽きましたし・・・

 

でも最後はマドリードFC、バルセロナFCと首位争いをしながら、このゲームのイメージキャラクターでもある中山雅史が優勝を決めるゴールを奪うというドラマチックな展開で良かったと思います。

この年も優勝を逃していたらモーアが引退するから優勝はさらに数年後になっていたかもしれませんしね・・・

本当はチームカラーなどを考えて攻略すればもっと早くクリアできたのかもしれませんが、好きな選手を並べて適当に遊ぶのが好きなのでこんなに時間がかかってしまいました。

 

とりあえず目標達成したのでサカつくブログは一旦終了です。

もうすぐスパイダーマン2やシティースカイライン2、龍が如く7外伝など遊びたいゲームが山ほどありますし。

 

ただ河本鬼茂、平塚浪馬、中山雅史の3人が主力になったチームを見てみたい気もするので気が向いたら再開するかもしれません。

 

フットボールマネージャーもいいけどサカつくの新作やりたいです。

 

 

 

PS3サカつくプレイ日記18年目。未来の王、平塚浪馬が寿命延長!さらに大エースの復活&新エースの覚醒でワールドプレミアシップでは快進撃!しかし最後はいつものロアッソ・・・

PS3 プロサッカークラブをつくろう プレイ日記18年目。

 

前回は首位マドリードFCに勝ち点差を25もつけられるという屈辱のシーズンでした・・・

www.saku39blog.com

 

今回は18年目。

今年は期限付き移籍から帰ってきた選手たちの活躍もありワールドプレミアシップでは快進撃!

悲願達成なるのでしょうか?

 

 

 

ロアッソ熊本18年目】

 

【契約更改】

今年も契約更改から。

これが面倒なんですよね・・・

もう資金は十分あるから来年はローラに任せようかな。

 

チームの王様になるであろう平塚ももちろん更改。

ただ成績の割に要求する年俸が高すぎる。

 

チームのエースストライカーになるであろう河本鬼茂も更改。

こいつも現実なら3000万円ぐらいなはず。

 

昨年のJリーグMVPの今ちゃん。

たぶん現実だとこれくらいが何連覇もしているチームで新人王、MVPと着実にレベルアップしている選手として妥当な年俸です。

 

無事1人も欠けることなく全員残留です。

 

【スペインのレジェンドが加入!ただしプレースタイルが真逆!順応できるのか!?】

1月はいつも通りフレンドリーマッチで試合感覚を養います。

すると無所属選手にスペインのレジェンドが現れました。

ルイス・エンリカ

レアル・マドリードバルセロナ、スペイン代表で活躍したルイス・エンリケがモデルの選手です。

ただ僕はあまりプレーを見たことありません・・・

個人的には中盤のユーティリティープレイヤーなのは知っているんですがバルセロナが低迷していたりW杯でスペイン代表が毎回ベスト8止まりだった頃の選手という印象で、そこまで「凄い」という印象はなかったりします。

でもかなり強そうなので獲得。

カウンター主体のチームとは逆のプレイスタイルなのでフィットするまで時間がかかりそうなのが気になりますが・・・

 

そして選手枠に空きがないので誰かを自由契約にしないといけません。

長年チームを支えてくれた山串を泣く泣く解雇・・・

実力は申し分ないんですがこれ以上の成長が見込めないので・・・

 

そして今年は期限付き移籍から選手が帰ってくる年です。

DFの宮木が帰ってきました。

なぜかオフェンス力に磨きをかけて・・・

 

次に誰を期限付き移籍に出そうか迷いましたがエメルソンの衰えが深刻なのと、河本、中山の若手コンビが使えるようになるまで時間がかかりそうなのでFWの秋元に決定。

ただどうやら早めにピークを迎える選手のようなので戻ってきても活躍できるのは数年かもしれません・・・

 

とりあえずのJ1でのスタメンはこんな感じ。

河本、平塚、デュジャルダンが育成枠。

今年は「気功療法」を使ったり疲労が溜まっている選手たちをベンチスタートにしたりしてコンディションを重視してみようと思います。

 

J1の開幕戦は京都サンガ

 

当然圧勝。

J1は問題なし。

ちなみにこのサカつくについて調べてみたら試合での成長というのはないらしいです。

本当か嘘かわかりませんが・・・

もしそうならばJ1は主力を休ませながらローテーションするのがベストかもしれません。

 

【未来のロアッソの王、平塚浪馬に寿命延長イベント発生!】

 

3月、いきなり平塚浪馬のイベントが発生。

調べてみると「寿命延長」のイベントらしい。

 

特定の覚醒練習と特定の特別練習を同時に行うと低確率で起きるとかなんとか・・・

 

平塚浪馬は能力は抜群だけど30歳を越えたあたりで衰え始めるので、寿命延長は凄くありがたい。

 

【ワールドプレミアシップディビジョン1が開幕!そしていきなりマドリードFC戦!!】

 

もういつ優勝できるかわからないワールドプレミアシップディビジョン1が開幕です。

今年の開幕戦はACポルト

 

3−0で快勝!

上々のスタート。

 

しかし第2節でいきなりマドリードFCと当たりました。

去年、というかほんの5ヶ月前に首位独走で優勝したチーム・・・

 

マドリードFCのスタメンは相変わらずのスター軍団。

 

ロアッソはモーア、宮木、今野のトライアングルが中央を固めます。

DF松葉はずっと調子が上がらずベンチ。

 

前半は見所なく後半13分、マドリードFCの攻撃。

ディ・マリアが仕掛けます。

 

宮木の光プレー!

テクニカルタックル!

 

ディ・マリア、これを何とかかわして強引にシュート!

 

しかしシュマイゼンがパンチングで防ぎます。

 

このプレーでコーナーキックを得たマドリードFC。

エジルが蹴った!

 

そしてカカの光プレー!

ジャンピングボレー!!

 

しかし相手のディフェンスが目に入ったか!?

これは枠を外れます。

ロアッソは命拾い。

 

後半24分、ロアッソの攻撃。

三都主が左サイドを突破します。

 

三都主の光プレー!

コントロールクロス!

 

しかしエメルソンのシュートはコエントランにブロックされます。

ロアッソ得点ならず。

 

後半終了間際、マドリードFCの攻撃。

オーバーラップしたウォラスの横パス。

 

カカに通った!

ドフリーで光プレー発動!!

 

至近距離から弾丸シュート!!

ロアッソ熊本絶体絶命!!

 

しかしこのシュートはわずかに枠を外れました!

マドリードFC得点ならず!

 

そして試合終了。

ロアッソがなんとか耐え抜いたというような試合内容でした・・・

 

5月になると中村憲剛

 

闘莉王期限付き移籍から帰ってきました。

この2人はマジで強いから楽しみ。

 

そして中酉、法月という両サイドバック期限付き移籍に出します。

 

5月2週、ワールドプレミアシップでFCミュンヘンとの対決です。

 

まだ第4節ですが首位攻防戦です。

 

FCミュンヘンのスタメン。

強そうだけどマドリードFCと比べると何とかなりそう。

 

ロアッソ熊本のスタメン。

調子のよい選手でスタメンを組んだら歪なフォーメーションに・・・

この試合は今野の調子が悪くベンチスタートです。

 

前半11分、三都主が左サイドを突破!

 

ポアタングの光プレー!

パワーチャージ!

 

しかし三都主が逆に弾き飛ばした!

 

そのままクロスを上げた!

 

中で待っていたのはエメルソンだ!

光プレーのジャンピングボレー!!

 

ゴール!!

 

ロアッソ熊本が先制!

決めたのはロアッソの誇る大エース、エメルソン!

 

他には大した見せ場もなく試合終了。

ロアッソが首位攻防戦を制しました!

 

次の試合はマンチェスターFCに勝利。

 

その次はトットナムFCに快勝!

 

そして次は強豪バルセロナFCとの対戦です。

 

この時点で1位ロアッソ、2位バルセロナ

またも首位攻防戦です。

 

バルセロナのスタメン。

強い!

 

ロアッソのスタメン。

現時点でのベストメンバー。

今野と松葉はボランチで起用しています。

 

前半5分、バルセロナの攻撃。

シャビの何気ないインサイドキック。

 

なぜかスルスルと抜けて最前線のセスクに通った!

 

セスクの光プレー!

至近距離から弾丸シュートだ!

 

ゴール

 

前半開始早々、バルセロナが先制!

シャビのパスに抜け出したセスクが強烈なシュートを突き刺しました!

 

前半21分、メッシが右サイドから上げた!

 

テージョの光プレー!

ジャンピングボレー!!

 

しかしこのシュートはわずかにゴールバーの上!

外れました。

 

そして試合終了。

重要な試合はいつも負けるのがロアッソです・・・

2位に後退。

 

しかしこの次のミラノFCには勝利し

 

ASミラノにも勝って連勝。

 

中断前の時点で勝ち点2差の首位に立っていました。

まだ失点は1。

中々良い感じです。

 

中断明けはSCマンチェスター相手に引き分けてしまいますが

 

チェルシーFCに勝利。

 

ACポルトには4-0で大勝と好調を維持します。

 

マドリードFCとの第2ラウンド!そしてまさかの引き分け地獄・・・】

そしてマドリードFCとの2度目の対決。

 

またも首位攻防戦です。

この「負けたら首位陥落」みたいな状況の試合・・・嫌いです・・・

 

ロアッソのスタメン。

闘莉王は調子が悪くベンチ。

DFラインの4人とシュマイゼンでガッチリ守って中盤から前の6人で分厚い攻撃を仕掛けます。

 

マドリードFCのスタメンはこちら。

 

あまり見せ場のないまま後半28分、ロアッソの攻撃。

エメルソンの中央突破!

 

リカルド・カルバーリョの光プレー!

テクニカルタックルだ!

 

しかしエメルソンがかわす!

 

そのままペナルティーエリアの外からシュート!

 

しかしカシジャスが止めた!

ファインセーブだ!

 

後半40分、マドリードFCの攻撃。

オーバーラップしたマルセロの横パス!

 

カカに通った!

 

カカのシュート!

 

シュマイゼンが弾いた!

こちらも簡単にゴールは許しません!

 

そして試合終了。

勝ち切れず・・・

 

その結果マドリードFCに代わってバルセロナFCが2位に浮上。

2位との勝ち点差が1に・・・

 

この引き分けで勝ち方が分からなくなってしまったのか、ここから悪夢が始まります・・・

次のノースロンドンFCとは引き分け。

 

次のFCバイエルンとも引き分け・・・

 

次も引き分け・・・

 

また次も引き分け・・・

まさかの5連続引き分けです。

9月初旬までは調子良かったのに何なんだよ・・・

 

バルセロナFCとの第2ラウンド。この試合がまさかの結果に!】

 

そして12月、バルセロナFCとの2戦目。

ランキングは撮り忘れましたがこの時点でほぼ優勝の望みは無くなっています・・・

 

ロアッソのスタメンはこちら。

堅い守りからのカウンターがメインです。

 

バルセロナFCのスタメンはこちら。

相変わらず強い。

 

前半35分、中村憲剛のスルーパス

 

山土巣に通った!

山土巣、強引にシュート!

 

逆サイドに突き刺さった!

ゴール!!

 

ロアッソ熊本先制!

決めたのは次期エースと期待されている山土巣です。

 

後半8分、ロアッソコーナーキック

月見里が蹴った!

 

混戦からこぼれたボールを拾ったのはモーアだ!

絶好のチャンス!

 

しかしここでビクトール・バルデスの光プレー!

高速飛び出しだ!

 

モーアが一瞬早い!

右足で流し込んだ!

 

ゴール!!

 

ロアッソ2点目!

決めたのは世界最高のDFとの呼び声高いモーアです。

冷静に流し込みました。

 

後半26分、ロアッソフリーキック

月見里が蹴ります。

 

途中出場の中山に通った!

 

中山、見事なターンでピケをかわしてそのままシュート!

 

ゴール!!

 

ロアッソ熊本ダメ押し!

なんと3点目!!

決めたのはロアッソの誇るスーパーサブゴン中山です。

 

後半22分、ロアッソ熊本止まりません!

中村憲剛の横パス!

 

山土巣に通った!

独走態勢だ!

 

山土巣、遠目から豪快にシュート!

 

ゴール!!

 

なんとロアッソ熊本4点目!

バルセロナFCの選手たちは立ち尽くしています!

 

そして試合終了!

何があったのか分かりませんが4-0とバルセロナFCをボッコボコにします。

カンプノウだったら暴動が起きてるぞ・・・

 

その結果・・・3位のまま・・・

首位との勝ち点差は3なので食らいついてはいますが、得失点差が厳しいので勝ち点で追い抜かないと優勝は難しいです。

 

なのに次のミラノFCに負けるって言うね・・・

シュート本数も支配率も上回っておきながらこれだよ・・・

 

次のASミラノと

 

SCマンチェスターに連勝し

 

2位に浮上。

ただ残り1試合しかないので現実的に考えると得失点差で終戦です・・・

 

シーズンラストマッチではチェルシーFCに勝ち切れず

 

最後にまたバルセロナFCに抜かれて3位でフィニッシュ・・・

なんかモヤモヤするというかイライラする結果になりました・・・

 

【年末表彰】

J1の表彰式から。

エメルソンが何年連続か分かりませんが今年も得点王です。

なんと久々に50点の大台を超えました。

大エースの復活です。

 

アシスト王は他チームの選手。

新人王はロアッソの未来の王、平塚浪馬が獲得。

 

MVPは当然51ゴールを決めたエメルソンです。

スゲーわ。

 

J1の評価点。

松葉は6.8なのにベストイレブンにも選ばれず・・・なんで?

守備陣は全員年齢的に中堅以上になってきて穴がありません。

 

攻撃陣はかなりエメルソン頼りですね・・・

まぁ山土巣を休ませているというのもありますが、河本にもっと成長してもらわないと困る・・・

秋元が期限付き移籍から帰ってきたら河本、中山を期限付き移籍ですね。

 

ワールドプレミアシップディビジョン1の表彰式はモーアがMVPに選ばれました。

 

今年は3バックで戦うことが多かったんですがMVPのモーア、宮木、闘莉王はかなり安定していたようですね。

 

攻撃陣は山土巣が2桁得点と絶好調だったようです。

エメルソンが衰えとJ1との掛け持ちであまり得点を取れなくなっているので助かります。

あとは中村憲剛の7アシストも素晴らしいですね。

 

最終的な結果はこちら。

20年目までにはワールドプレミアシップディビジョン1で優勝したいと思います・・・

 

【まとめ。せっかく夏までは調子が良かったのに秋以降失速するというストレスの溜まる1年でした。もっと早い時期にエメルソンよりレベルの高いFWに切り替えておくべきだったなぁ・・・】

ということでまたも優勝を逃すというお馴染みの展開でした・・・

これこんなに難しいゲームなんだっけ?

 

平塚浪馬の寿命延長や期限付き移籍帰りの選手たちの成長、バルセロナFCに4-0勝利と面白い要素はあったんですが結局優勝できず・・・

なんか「エメルソンでゴール記録を」とか思って使い続けているんですが、エメルソンって神レベルのFWってわけではないので早めに見切りをつけてもっとレベルの高いFWをエースとして育てておくべきだったのかなぁ、と今更ながら思います・・・

まぁそんな選手出てこなかったんですけどね。

 

フットボールマネージャー2024が日本語とJリーグに対応するとのことですし、それまでには優勝して終わりたいと思います。

20年目までを目標にします。

 

ちなみに前回から時間が空いたのは1度、解雇されてしまったからです・・・

18年目の最初の公約で解雇条件が「コアサポーター100人減少」というのを選んでいたんですが・・・

 

2月に良いコーチが現れたので獲得してセーブ。

そのままシーズン終了までプレイしてみたらサポーターから「なぜコーチを解雇した!」と猛反発。

 

コアサポーターが297人減少し解雇条件以上に減ってしまいました・・・

 

その結果、解雇。

ロアッソ熊本で続けられなくなり18年目をまた1月からやり直していました。

いや、コアサポーターが減るのは良いけど普通年末じゃなくてコーチを変えた直後でしょ・・・

 

最後にどうでも良いことを書きましたが19年目に続きます。

 

 

 

PS3サカつくプレイ日記17年目。完全に過渡期に突入した内村ロアッソ。世界相手に勝てなくなり成績が低迷。今後のチーム方針を考えさせられる1年になりました。

PS3 プロサッカークラブをつくろう プレイ日記17年目。

 

前回はバルセロナFCに負けてまたもワールドプレミアシップディビジョン1での優勝を逃し、またも世代交代のために主力を放出するという良いとこ無しの1年でした。

(もちろん有望な若手の獲得や入団などポジティブなこともあったんですが)

 

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今回は17年目。

世代交代時期のチームによくある低迷期に突入します。

頼むよチェン。

 

 

 

ロアッソ熊本17年目】

 

【契約更改】

17年目の契約更改。

もうお金が足りないということは無いんですが、今年は大物が何人かいます。

 

世界最強のゴールキーパー、シュマイゼン。

年俸約8億円の4年契約で更改。

 

エースのエメルソンは約2億円の3年契約で更改。

衰えが気になる・・・

 

まだ全く戦力になっていないデュジャルダン。

生意気にも年俸約5億円で更改。

ウッチャン「この給料泥棒が!!」

 

【未来の最強ツートップになるであろう2人が入団】

そして昨年末にレギュラー2人を退団させてまで加入させた新人が合流。

驚異の嗅覚で泥臭くゴールを奪うゴン中山

 

正確無比なシュートでゴールを量産する河本。

将来、この2人がツートップを組む日が楽しみです。

まぁ早くても5年後くらいかな?

 

1月と2月はとにかく実戦、実戦、実戦。

 

フレンドリーマッチを詰め込みつつ、合間に欧州ゴールドチャレンジカップ

 

しかし2月は日本代表の招集があり欧州ゴールドチャレンジカップはギリギリのメンバーで臨むことに。

 

その結果2回戦でよくわからんチームに敗北・・・

いくら主力がいないからと言って決勝にも行けないなんて・・・

 

J1が開幕。

開幕戦はアウェーで松本山雅FC戦。

調べてみたら2019年シーズンはJ1にいたんですが4年経った今はなんとJ3のようです・・・

ここ数年で何があったんだ・・・

 

内村ロアッソのJ1用スタメンはこんな感じ。

昨年から引き続き平塚と稲葉、そして新加入の河本を先輩たちにフォローしてもらいながら育成します。

 

若手主体とは言え松本山雅FCにギリギリ勝利。

河本が高卒ルーキーながら開幕スタメン開幕戦決勝ゴールという華々しいデビューを飾りますが、チームとしては不安が残ります・・・

 

と思っていたら案の定、第2節でまさかの敗戦・・・

 

これ調べてみたらJ1では↓この11年目11月以来の敗戦でした。

5年4ヵ月ぶり?の敗戦です・・・なぜこうなった・・・

f:id:SAKU39:20211219012521j:plain

 

ただこの敗戦で目が覚めたのか気合が入ったのか、次のフロンターレには3-0で快勝。

 

その次のアルビレックス新潟戦も3-0で快勝。

エメルソンがゴールを奪い始めたならば大丈夫そうです。

 

【初めて海外で活躍した日本人であり、日本人初のプロサッカー選手となったあの選手が加入】

4月に入るとスカウトが将来有望な若手を発掘してきます。

 

奥村辰彦

日本人初のプロサッカー選手であり、日本人で初めて海外で活躍したサッカー選手でもある奥寺康彦がモデルの選手です。

とは言ってももちろんプレーは見たことありません。

能力が高い上に左サイドであればどこでもこなせるという三都主の上位互換のような選手。

将来が楽しみ。

 

【ワールドプレミアシップディビジョン1が開幕。しかし過渡期を迎えたチームの悲劇が始まります・・・】

 

4月にはワールドプレミアシップディビジョン1が開幕。

初戦の相手はSCマンチェスター

 

ロアッソの世界仕様スタメンはこちら。

サイドバックの中酉が成長しきっていないので弱点なんですが、実はもっと深刻な問題があります。

エメルソンの衰え・・・

これがかなり顕在化しています。

 

SCマンチェスターのスタメンはこちら。

まぁレアル・マドリードバルセロナと比べると大したことありません。

 

前半33分、ロアッソの攻撃。

エメルソンのパス。

 

パスを受けた山土巣、ペナルティーエリア外から思い切ってシュート!

 

ゴール!!

 

ロアッソ熊本先制!

決めたのは山土巣!!

ロアッソの次期エースが見事なロングシュートを決めました。

 

前半40分、SCマンチェスターの攻撃。

ナスリのスルーパス

 

アグエロが完全に抜け出した!

 

シュマイゼンが中途半端に飛び出している!

そしてアグエロの光プレー、コントロールシュートだ!

 

ゴール!

 

SCマンチェスターも負けていません!

アグエロのゴールですぐさま同点に追い付きました!

 

試合は同点のまま終盤、ロアッソの攻撃。

オーバーラップした法月がパス。

 

パスを受けたエメルソン、1人かわした!

 

そしてここにきて光プレー、コントロールシュートだ!

 

しかしこのシュートをSCマンチェスターのGKジョー・ハートが止めたー!

ロアッソ勝ち越しゴールならず!

 

そのまま試合終了。

ワールドプレミアシップD1は1-1の引き分けスタート。

最後のシュート、前のエメルソンなら決めていた気がする・・・

そしてここからロアッソにとっての試練が始まります。

 

ワールドプレミアシップD1の第2節。

昨年の王者バルセロナFCとも1-1で引き分け。

 

第3節。

ミラノFCに0-1で敗戦・・・

 

第4節。

チェルシーFCにも勝ち切れず1-1の引き分け。

 

リバプールFCとの試合も0-0の引き分け。

今野の退場というオマケ付き。

5試合連続勝利無し・・・

 

6月、FCボカになんとか勝利。

ワールドプレミアシップD1開幕から2ヵ月経ってやっと初勝利です・・・

 

第7節はマドリードFCに敗戦・・・

 

第8節もマンチェスターFCに敗戦。

初の連敗・・・

 

中断期間前、最後の試合。

FCミュンヘンになんとか勝利。

 

そして中断期間前の時点での順位表がこちら。

9試合でたったの2勝、得点はなんとたったの5・・・

順位は8位で首位との勝点差はすでに15もあります・・・

得点力不足というか、たぶんエメルソンの衰えが深刻です。

 

【中断明け、チームの立て直しを図るロアッソ。巻き返せるのでしょうか・・・】

 

中断明け、特に中断中に何かを変えた訳ではないんですがロアッソが徐々に調子を上げ始めます。

中断明け初戦のASミラノに1-0で勝利!

 

次のノースロンドンFCには今シーズン初めての2ゴールで勝利。

 

次のSCマンチェスターとはまたも引き分けてしまいますが・・・

 

その次の試合では前年王者のバルセロナFCに1-0で勝利。

直近4試合で3勝1分けと調子が上がってきました。

 

【スカウトが面白新人「坂作那宇(サカつくなう)」を見つけてきました】

 

10月に入るとスカウトが有力新人をまたも発掘してきました。

 

坂作那宇(サカつくなう)

話題のX(旧Twitter)を意識したような名前の選手。

能力も高そうですし両利きのドリブラーって面白そうなので獲得。

将来左サイドでさっき獲得した奥村とコンビを組ませてみたい。

たぶんモデルの選手などはいないと思います。

 

J1は10月最終週に勝利し

 

3試合を残して優勝を決めました。

第2節での敗戦でどうなるかと思いましたが結局独走で優勝しました。

 

しかしこれで気が緩んだのかワールドプレミアシップD1では勢いに陰りが見え始めます。

リバプールFCには0−1で敗北。

 

FCボカとは引き分け・・・

 

【首位独走のマドリードFCとの対決!一矢報いることが出来るのでしょうか】

 

そして12月1週、首位のマドリードFCとの対決です。

 

ちなみにこの時点で首位マドリードFCとの勝ち点差は脅威の20!

3位を死守するのと、せめて一矢報いるためだけの試合です。

 

ロアッソのスタメン。

 

マドリードFCのスタメン。

去年までいた日本人FWもいなくなり更にパワーアップした印象。

 

前半37分、ロアッソ熊本フリーキックのチャンス。

 

月見里蹴った!

 

しかしこれはカシジャスがパンチング!

そう簡単にゴールは奪えません。

 

後半7分、レアル・マドリードの攻撃。

ゴール前の混戦からオーバーラップしたアルビオルがシュート!

 

シュマイケルパンチング!

 

このボールに反応したのはマドリードFCのカカだ。

光プレー、ジャンピングボレー!!

 

しかしこのシュートは枠を外れました。

ロアッソ熊本、命拾いです。

 

後半25分、ロアッソの攻撃。

中でエメルソンがフリーだ!

山土巣グラウンダーのクロス!

 

しかしこの決定的なチャンスでマドリードFCのセルヒオ・ラモスが光プレー!

ダッシュパスカットでボールを奪った!

ロアッソ得点ならず・・・

 

そしてそのまま試合終了・・・

本当に勝てん・・・

 

順位なんとか3位をキープしていますが3位から6位ぐらいまで大混戦です。

 

その後は勝ったり負けたりを繰り返し最終戦はノースロンドンFCに敗北・・・

 

しかし3位以下の団子からはハナ差で抜け出しなんとか3位でフィニッシュ!

優勝したマドリードFCとの勝点差はなんと25!

2位のバルセロナFCとの差も17!

ここまで離されるなんて・・・

てか得点力不足すぎだろ!!

 

年末の表彰式。

J1の得点王は今年もエメルソン。

Jリーグではまだまだ活躍していますが評価点が7点を下回っています・・・

衰えですね・・・

 

アシスト王と新人王は他のチームに持っていかれましたが、MVPはロアッソ熊本の今野が獲得。

昨年は新人王、今年はMVP、順調にチームの要へと成長しています。

 

J1の各選手の評価点はこちら。

守備陣は安定していますが今野が飛び抜けていますね。

 

攻撃陣は若い選手が多いのでエメルソンと三都主頼りって感じですね。

去年、期限付き移籍から帰ってきた月見里と稲村がイマイチ活躍してくれません・・・

あと河本はさすがにまだ全然通用していませんね。

まぁ現実だったら高卒ルーキーが全試合スタメン出場8ゴール8アシストなんて新人王レベルだと思うんですが・・・

 

ワールドプレミアシップディビジョン1の表彰式は当然ながら誰も表彰されませんでした。

松葉が唯一ベストイレブンに選ばれただけ。

リーグ最少失点なんだしシュマイゼンやモーアの評価点はもっと高くても良いと思うんですが・・・

 

攻撃陣は衰えが見えるエメルソンよりも次期エース候補の山土巣が全然通用していません・・・

エメルソンの次のフォワードが育っていないのが非常にまずいですね・・・

 

17年目の成績はこんな感じです。

ワールドプレミアシップの勝利数はバグっているので正確には9勝5敗8分け。

ちょっと世代交代が上手くいっていないですね。

来年以降どうなるのでしょうか・・・

 

【まとめ。世代交代に失敗してワールドプレミアシップD1での優勝が遠のきました・・・得点力不足をどうにかしないとヤバそうです・・・】

ということでサカつく17年目でした。

なんか試合結果の画像ばっかりでしたね。

 

最初ワールドプレミアシップD1はマジでどうなるかと思いました・・・

エメルソンの衰えは感じていましたが、その影響がもろに出始めましたね・・・

エメルソンは引退するまで使い続けて通算ゴール記録を打ち立てようと思っていたんですが、そうは言っていられなくなってきました。

エメルソンには来年からJ1で若手の子守りに専念してもらって、ワールドプレミアシップD1は山土巣と秋元に切り替えた方が良いかもしれません・・・

 

とりあえず現実のロアッソ熊本J3降格しないように頑張ってくれ!!

 

 

PS3サカつくプレイ日記16年目。世代交代を図るために猪貝、釜名、稲葉のレギュラー3人が退団したロアッソ。若返りと世界制覇を同時に成し遂げることができるのでしょうか。

PS3 プロサッカークラブをつくろう 16年目。

 

前回は今年の1月・・・遠い昔です・・・

天皇杯ロアッソ熊本ヴィッセル神戸を撃破したのを見て続きを書きたくなりました。

前回はワールドプレミアシップD1でまたも優勝を逃した上にエディット選手の稲葉が現役引退を発表し若手昇格のために10番の猪貝とCBのレギュラー釜名を放出するという、今後が心配になるシーズンでした。

 

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今回は16年目。

早く優勝したいんですが、しばらく育成期間になりそうな予感です。

監督はウッチャン

 

 

ロアッソ熊本16年目】

 

【契約更改】

まずは契約更改。

今年は秘書のローラも契約期間満了です。

 

もちろん再契約。

ウッチャン「俺にはお前しかおらんとたい」

 

選手の契約更改は半分ぐらい。

世代交代中で若手が多いのでそこまで高額にはならなそう。

 

去年のJリーグ新人王の宮木も更改。

 

長く活躍してくれそうな中村憲剛ももちろん更改。

 

エメルソンの相棒として成長著しい山土巣も更改。

全員無事、残留です。

 

【日本サッカーの王がついにトップ昇格】

1月には新人の入団会見。

 

1人目は平塚浪馬

日本サッカー史上、最高の選手と言われる中田英寿がモデルの選手です。

相手を弾き飛ばすボディバランスと高速スルーパスで世界に衝撃を与えた日本人。

中田のペルージャ~ローマ所属時代は香川の最初のドルトムント所属時代と同じぐらい、毎週ワクワクしました。

中田英寿は生まれてくるのが10年20年早かったと言われたりしますが、このチームで司令塔として本領を発揮してもらいましょう。

 

2人目はブッチ

98年フランスワールドカップデシャンとのダブルボランチで母国を優勝に導いたプティがモデルの選手です。

と言ってもあまりプレーを見たことないのでポニーテールと左利きってイメージしかありません・・・

ビエイラやマケレレより前の時代ですし。

デシャンがモデルのデュジャルダンと再びコンビを組みロアッソも世界一に導いてほしいです。

 

1月はフレンドリーマッチを詰め込みました。

キャンプより特別練習や能力覚醒を消化した方が育成効率が良いらしい。

 

ローラがユースに世界クラスの新人が入ったと言うから見てみたけど、いたのはハーフナー・マイクのお父さんくらい。

微妙・・・

 

そして去年引退したエディット選手の稲葉を再獲得。

平塚(中田)、中村憲剛、デュジャルダン、ブッチ、稲葉と中盤は期待の若手だらけです。

 

2月はフレンドリーマッチの合間に欧州ゴールドチャレンジカップへ出場。

実戦、実戦、実戦。

試合をこなしてチームを作り上げます。

 

欧州ゴールドチャレンジカップ1回戦・・・勝利!

 

準決勝・・・勝利!

 

決勝・・・勝利!

まぁ主力が何人か退団してもこのレベルの大会で負けることはありません。

 

期限付き移籍から今野が復帰!入れ替わりで宮木を期限付き移籍

3月になると今野が期限付き移籍から帰ってきました。

ボランチもCBもハイレベルでこなせる選手だから嬉しい!

 

そして去年の新人王、宮木を期限付き移籍へ。

将来のディフェンスリーダー候補なので順調に成長してほしい。

 

【J1が開幕】

そして今年もJリーグが開幕。

初戦はV・ファーレン長崎との九州ダービーです。

 

とは言え今のロアッソにとってJ1は若手育成リーグでしかありません。

なんと内村監督、ルーキーの平塚と稲葉を同時に先発起用。

他にも両サイドバックは22歳の中酉と21歳の法月。

サポーターはヤングロアッソだと大喜びです。

 

試合は内容で圧倒しながらも1−0でギリギリ勝利。

危なかった・・・

 

しかしその後は百戦錬磨の先輩たちがチームを支えます。

エスパルスには6-0で勝利。

 

アントラーズにも3-0で勝利。

 

ヴィッセルにも2-0で勝利。

やっぱりJリーグは若手主体でも特に問題なさそう。

 

【日本人最強クラスのGKを獲得!そしてワールドプレミアシップディビジョン1が開幕】

3月最終週、若手発掘をお願いしていたスカウトが凄い新人を見つけてきました。

河本龍将

日本人最強クラスのゴールキーパー

河本鬼茂の弟という設定らしいですがこちらはモデル選手はいません。

シュマイゼンと川口が衰え始める頃にピークを迎えそうなちょうど良い年齢です。

 

そしてワールドプレミアシップD1が開幕。

今年の開幕戦の相手は前年の覇者マドリードFC

 

マドリードFCのスタメンは相変わらず豪華絢爛。

1トップが日本人という夢のような布陣です。

 

内村ロアッソは世界仕様のベストメンバー。

今野、松葉、モーアのトライアングルがマドリードFCの攻撃をどれだけ跳ね返せるかがカギになりそうです。

 

前半31分、ロアッソフリーキック

中村憲剛が蹴ります。

 

山土巣の光プレー!

テクニカルトラップだ!

 

そのままかわしてシュート!

 

ゴール!!

 

ロアッソ先制!

決めたのは成長著しい山土巣!

世界王者からゴールを奪いました!!

 

前半41分、マドリードFCの攻撃。

シャビ・アロンソの光プレー、ベルベットパス!

 

右サイドのC・ロナウドに通った!

そのままコントロールクロス!

 

走り込んだシャビ・アロンソのヘディングシュート!

 

シュマイゼン、パンチングで防いだ!

 

しかしこのボールをマドリードFCのエッシェンがダイレクトボレー!

 

ゴール!

 

マドリードFC同点に追い付きました!

 

後半23分、マドリードFCの攻撃。

右サイドから小幡が上げた!

 

カカの光プレー、ダイレクトボレー!!

 

ゴール!!

 

マドリードFC逆転!

ここぞというときに頼りになるのがカカです。

 

その試合終了。

開幕戦から逆転負けです・・・

 

次のリバプールFC戦は2-0で快勝しますが

 

その次のASミラノ戦は1-1の引き分け。

優勝を狙うには厳しいスタートになりました。

 

しかしここでチームの起爆剤となるべく、期限付き移籍から2人の選手が帰ってきました。

ボランチの稲村と

 

2列目の月見里。

素質は抜群の2人なので期待できます。

 

そして入れ替わりで中村憲剛

 

闘莉王期限付き移籍させました。

 

6月には加入からまだ半年、19歳の平塚がチームの中心と言われるようになりました。

さすがです。

 

そして中断期間前のワールドプレミアシップD1の順位表がこちら。

勝ちきれない試合が多く前半で諦めかけていましたが、上位陣も勝ったり敗けたりを繰り返しているようで1位との勝点差は2だけでした。

まだいけそう。

 

J1は今のところ無敗で首位。

若手中心なのでまだ独走とまではいきませんが、優勝はできそうです。

 

【日本人最強クラスのGKをもう1人獲得!2人も同時にだ・・・谷沢・・・。そしてマドリードFCとのリベンジマッチ】

中断期間の7月に入るとスカウトから若手発掘の進捗連絡が。

なんと日本人最強クラスのゴールキーパーをまたも見つけてきました!

三神尚紀

河本に勝るとも劣らない鉄壁ゴールキーパーです。

内村ロアッソは今後15年ぐらいGKに困ることはなさそう。

16歳のGKを獲得するのに2億4200万円も払うなんて現実であるのかな?

 

9月1週目。

マドリードFCとのリベンジマッチです。

 

この時点で首位はバルセロナ

マドリードFCとロアッソ熊本が勝点1差で並んでいます。

 

ロアッソ熊本のスタメンはこちら。

前回から中村憲剛のところが月見里に変わっています。

 

マドリードFCは変わってなさそう。

相変わらず豪華なメンバー。

 

試合は開始直後に動きます。

前半7分、エメルソンがリカルド・カルバーリョをかわした!

 

そして光プレー、コントロールシュート!

 

ゴール!!

 

前回の試合では無得点に終わったエースエメルソンがこの試合は先制ゴールを決めました!

 

前半26分、今野が激しいタックル!

 

これがファウルとなり今野はイエローカードを貰ってしまいます。

 

マドリードFC、フリーキックのチャンス。

C・ロナウドが蹴った!

 

しかしこれはわずかにバーの上。

同点ゴールならず。

 

後半7分、左サイドからエジルが上げた!

 

中で待っていたのは小幡!

光プレー、ジャンピングボレーだ!!

 

しかしこれはシュマイゼンが超反応でセーブ!

ゴールを許しません!

 

後半20分、ロアッソの攻撃。

左サイドから本田がグラウンダーのクロス。

 

エメルソン、絶妙なトラップからまたも光プレー!

コントロールシュート!

 

ゴール!

 

これがエースの仕事です。

 

後半41分、マドリードFCの攻撃。

オーバーラップしたコエントランがグラウンダーのクロス。

 

C・ロナウドが抜け出した!

 

そのままシュート!

 

ゴール!

 

マドリードFC、1点返しました!

しかし残り時間はあとわずかです。

 

そのまま試合終了。

リベンジ成功です。

 

バルセロナFCも射程圏内です。

 

その後も好調を維持し次のリバプールFC戦も勝利。

(たぶんスタメンを間違えて若手主体で戦っています)

 

ASミラノを3-0で圧倒。

 

マンチェスターFCにも勝利し中断明けから怒涛の6連勝!!

 

遂にバルセロナFCを抜いて首位浮上!

優勝が見えてきました。

 

J1は11月2週にセレッソを倒して1試合残して優勝を決めます。

 

新人の平塚と稲葉をスタメン起用してよく優勝したと思います。

 

【原因不明の大失速・・・そしてバルセロナFCとの負けられない試合】

ワールドプレミアシップでは連勝、J1では優勝と勢いに乗っているかと思われたロアッソですが、大失速が始まります・・・

ノースロンドンFCと引き分け。

 

ミラノFCとも引き分け。

 

FCミュンヘンとも引き分け・・・

 

バルセロナFCが1敗しているのにロアッソはその間に3引き分けしてしまい、あっさりと首位を明け渡します。

 

そして直後に首位バルセロナFCとの直接対決です。

勝てばまだ優勝の可能性がわずかに残ります。

 

バルセロナFCのスタメン。

穴がない・・・

 

ロアッソもベストメンバーで挑みます。

 

前半7分、メッシが右にスルーパス

 

走り込んだアレクシス・サンチェスに通った!

 

持ち込んでシュート!

 

ゴール!

 

バルセロナFCがあっさり先制・・・

 

ロアッソの見せ場はほぼなく後半13分、バルセロナFCの攻撃。

イニエスタが3人に囲まれながらもスルーパス

 

抜け出したメッシがダイレクトシュート!

 

ゴール!

 

バルセロナFC、ロアッソ熊本を突き放します!

やはりバルセロナの10番は格が違う!

 

そして試合終了。

シュート2本、枠内0本で勝てるわけがありません。

 

その結果、首位との勝点差は絶望的な4に。

あ~あ・・・

 

その後は立て直しチェルシーFCに3-1。

 

トッテナムFCに1-0。

 

ACポルトに2-1と3連勝で締めますが・・・

 

時すでに遅し。

勝点4差は埋まらず3位でフィニッシュ・・・

これいつ優勝できるんだろ・・・

 

【ユースから有望選手を昇格させるために主力2人が退団!キビしい世界です・・・】

ワールドプレミアシップが終わると翌年の準備に入ります。

ユースから昇格させたい期待の選手が2人いるんですが枠がありません・・・

選手の年齢や将来性、ポジションのバランスなど考えに考えて・・・

 

他のチームからオファーが届いていた右サイドバックの今橋を放出。

33歳という年齢とモーアや今野など本職ではないけどSBもできるという選手が何人かいるので仕方なく。

 

もう1人、前線や左サイドで活躍してくれた本田を放出。

ちょっと成長が止まり始めていたのと、昇格させる選手が2人とも生粋のFWなのでこれ以上FWは増やせないと思いこちらも仕方なく・・・

 

ユースから昇格する選手はこの2人。

1人目は中山雅史

ワールドカップで日本人最初のゴールを決めた炎のストライカーです。

ゴールへの嗅覚と決定力でゴールを量産してくれることでしょう。

このゲームのイメージキャラクターでもあります。

 

2人目は河本鬼茂

たぶんこのゲームの日本人最強FWなんじゃないでしょうか。

まだ年齢制限のない頃のメキシコオリンピックで日本人ながら得点王を獲った釜本邦茂がモデルの選手。

ゴン中山と最強2トップを形成してもらいましょう。

 

年末の表彰式。

J1の得点王は今年もエメルソン。

48ゴールと相変わらずの決定力。

一応、衰えても引退と言い出すまで使い続けて通算ゴール記録を作るつもりです。

 

アシスト王はJ1では左サイドハーフで起用していた三都主が獲得。

 

新人王は開幕前に期限付き移籍から帰国しJ1ではセンターバックで起用していた今野が獲得。

 

MVPはエメルソンでした。

 

各選手の評価点はこんな感じ。

スタメンで使っていたとは言え、新人の平塚や中盤の若手たちはまだまだ先輩たちに支えられていたって感じですね。

ただ平塚の12アシストは流石です。

 

攻撃はエメルソンと三都主の得点力頼りな感じですね。

エメルソンが引退するまでに秋元、河本鬼茂、中山の誰かが1人前になってもらわないと困ります。

 

ちなみにワールドプレミアシップD1は誰も表彰されませんでした。

モーアがベストイレブンに選ばれたくらい。

5点台ばかりでキビしい戦いだったのがよく分かります。

 

2トップは頑張っていた感じですね。

来年は期限付き移籍帰りの稲村と月見里がもっとフィットしてくれることを願います・・・

 

16年目はJ1優勝、ワールドプレミアシップディビジョン1は3位という結果に。

今年も今橋、本田の主力を放出することになったけど優勝に近づいているのでしょうか・・・

 

【まとめ。主力がピークに差し掛かる時期に優勝できないと、世代交代の流れでグダグダになるかもしれません】

超久々にサカつくプレイ日記を更新しました。

現実でロアッソ熊本がボロボロになりながらもヴィッセル神戸を倒すという奇跡を起こしてくれたので、こっちでも早く奇跡を起こさないととサカつく熱再燃です。

 

今回は有力な若手の加入と期限付き移籍帰りというチームの転換期のような1年でした。

ただやっぱり仕方ないとは言え前回の末に主力3人が退団したのは明らかに戦力ダウンでしたね・・・

ワールドプレミアシップでかなり苦戦しました。

新加入の選手たちの方が潜在能力は高いんですが成長するまでに時間がかかりますしねぇ・・・

13年目~15年目ぐらいで優勝していないといけなかったんじゃないかと思い始めました・・・

ユースに強力な選手たちが集まり始めたので、しばらくは主力放出が続きそうですしワールドプレミアシップ優勝まではグダグダな期間が続きそうな気がします。

 

また飽きるまで継続します。

17年目に続く・・・

 

 

PS3サカつくプレイ日記15年目。今年こそは世界一をと意気込む内村ロアッソ。しかし世代交代の波が徐々に迫りつつあります・・・

PS3 プロサッカークラブをつくろう 15年目。

 

前回が昔すぎて内容を忘れていましたが世界一をかけたワールドプレミアシップディビジョン1の最終戦レアル・マドリードとの直接対決に敗れるという、なかなか熱い展開だったようです。

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ワールドカップでサッカー熱が再燃しているのと昨年、現実のロアッソ熊本がJ1昇格まであと一歩と躍進したのでまた遊びたくなりました。

ワールドプレミアシップディビジョン1で優勝するまで続けたいと思います。

 

2度目の挑戦で優勝することはできるのでしょうか?

 

 

ロアッソ熊本15年目】

 

【契約更改】

いつもなら契約更改の画像を載せていたんですが時間が空きすぎたせいで録画していたデータが行方不明になっていました。

そしてセーブデータも契約更改完了後の15年目1月からのデータしかなかったので14年目との選手一覧比較です。

 

14年目11月↓

 

15年目1月↓

比べてみるとほぼ選手の入れ替えはなかったようです。

唯一、長年ロアッソの攻撃を支えてくれたアブリシオが退団しデュジャルダンがユースから昇格していました。

 

デュジャルダン

選手としてはフランス代表のキャプテンマークを巻いて出場した1998年のフランスワールドカップと2000年のEURO2000で優勝。

監督としてはフランス代表を率いて出場した2018年のワールドカップで優勝、先日の2022年ワールドカップで準優勝という物凄い経歴を持つディディエ・デシャンがモデルのボランチです。

ユースでじっくり育ててついにトップチーム昇格!

今後が凄く楽しみです。

外国人枠を使うのであればこれぐらいのレベルの選手を獲得したいですね。

 

ユースにはサイドからのクロスやブレ球フリーキックを武器に日本代表でも活躍した三浦淳宏がモデルになっている三輔淳広(読み方不明)が加入。

ちょっと前ならば3年後の昇格が楽しみだったと思うんですがユースに平塚浪馬や河本鬼茂が加入した後なので格落ち感あります。

 

1月は贅沢にUAEでキャンプ。

 

ただキャンプはあまり意味がないという情報もあるので2月は欧州ゴールドチャレンジカッププレシーズンマッチを組みました。

キャンプに行くと特別練習や覚醒練習が進まないのでこちらの方が良いのかも。

 

【15年目のシーズンが開幕!!】

15年目のシーズン。

まずはJ1が開幕です。

 

J1は育成用のリーグです。

ただ優勝を逃すわけにもいきません。

山土巣と三都主中村憲剛を育成枠として先発起用。

後半途中から秋元、デュジャルダン、宮木を出場させて育成。

という方針。

 

とかやっていたら開幕戦は大宮アルディージャにギリギリの勝利・・・

ちょっとヤバいかも。

 

と思っていたら次の試合はFC東京に3-0と快勝。

 

との次もアントラーズに4-0で快勝とJ1の方は育成メンバーでも問題なさそうです。

 

【2度目の挑戦!ワールドプレミアシップディビジョン1が開幕!!】

今年もワールドプレミアシップが開幕。

 

去年は優勝がかかった最終戦レアル・マドリードに敗れて3位という悔しい結果でした。

 

初戦はACミラン

 

ロアッソのスタメンは世界仕様。

百戦錬磨の猪貝、釜名、シュマイゼンがスタメンです。

 

対するACミラン

まぁ正直、低迷期(暗黒期)のメンバーですね。

 

前半27分、ACミランのコンスタンがロングパス。

 

これが悪童バロテッリに通った!

後ろからのロングパスをレベル6のジャンピングボレー!!

 

光プレー!

 

しかしシュマイゼンが足でセーブ!!

さすがです。

 

後半6分、ACミランフリーキック

コントロールフリーキックレベル6!!

 

このレベルになると光プレーをバンバン発動してきます。

 

しかしこれは枠を外れました。

 

後半12分、ロアッソの攻撃。

本田の縦パス。

 

山土巣のテクニカルトラップ!

 

かわしてシュート!

 

しかしこのシュートは枠の外。

 

後半26分、ACミランフリーキック

 

当然のように光プレー!

このボールをエル・シャーラウィがダイレクトボレー!!

 

しかしこのシュートもシュマイゼンがナイスセーブ!

さすが世界最高のゴールキーパー

 

そして試合終了。

 

う~ん・・・いきなり引き分け発進。

優勝を目指すのであれば格下チーム相手の取りこぼしを減らさないといけないんですがやっちまいました。

 

【世界一のチーム、レアル・マドリードと対決】

ワールドプレミアシップ第2節で早くもディフェンディングチャンピオンレアル・マドリードと対戦です。

 

レアル・マドリードの豪華なスタメン。

カタールワールドカップで健在ぶりを見せつけたモドリッチもいます。

 

ロアッソの世界仕様スタメン。

 

前半32分、ロアッソの攻撃をC・ロナウドが大きくクリア。

 

しかしこのボールをロアッソの山串がダイレクトベルベットパス!!

 

このボールがエメルソンに通った!

 

ディフェンスの間からロングシュート!

 

ゴール!!

 

昨年のリベンジを誓うロアッソ熊本が先制!!

決めたのはやはりエースストライカーのエメルソンです!

 

追加点を狙うロアッソ

後半8分、山土巣の絶妙なスルーパス

 

エメルソンが抜け出した!

キーパーと1対1だ!!

 

しかしシュートは枠の外!

余裕がありすぎて外してしまいました。

 

このままロアッソが逃げ切るかと思われた後半36分、オーバーラップしたセルヒオ・ラモスがグラウンダーのクロスをあげた!

 

抜け出したC・ロナウドがシュート!

 

ゴール!!

 

後半38分、レアル・マドリードが追い付きました!

決めたのはやはりこの男!

クリスチアーノ・ロナウドです!!

 

そして試合終了・・・

 

勝てるかと思ったのに終了間際に追い付かれました。

2試合連続引き分けはかなり痛い・・・

 

次節でトットナム相手に初勝利をあげますが・・・

 

次のマンチェスター・ユナイテッド戦はまたも引き分け。

 

アーセナル

 

サンパウロに連勝して勢いに乗るかと思ったんですが

 

次のバイエルンに負けて3連勝ならず。

う~ん・・・もどかしい・・・

 

その後、バルセロナマンチェスター・シティに連勝し中断期間へ。

中断前の順位表がこちら。

2位につけていますがすでにレアル・マドリードと勝点4差。

まだ序盤ですがすでにレアルの取りこぼしに期待するしかない状況・・・

情けない。

 

J1は余裕です。

18勝無敗と敵なし。

 

レアル・マドリードとの第2ラウンド!!】

中断明けは調子が上向きになってきたロアッソ熊本

しかしレアル・マドリードも連戦連勝、差が縮まりません。

ここで倒して差を縮めたいところ。

 

ホームのロアッソは世界仕様のベストメンバー。

ぜっっったいに負けられません!

 

レアル・マドリードのスタメン。

なんと19歳の日本人をワントップに起用するという舐めプをしてきました・・・

日本での試合だから出場させてあげようというプロモーションツアー気分です。

 

前半13分、後方からのロングパスを本田がヘディングで流します。

 

このボールがエメルソンに通った!

そのままシャビ・アロンソをかわして・・・

 

シュート!

 

ゴール!!

 

この試合も先制点はロアッソです!

決めたのはもちろんエースのエメルソン!

レアル・マドリードキラーです!!

 

前半21分、レアル・マドリードの攻撃。

この試合、マルセロが躍動します。

 

光プレー!

左サイドからのベルベットパス!!

 

C・ロナウドに通りますが釜名がこのシュートをブロック!

得点を許しません。

 

後半4分、またもマルセロのベルベットパス!

 

小幡に通った!

そのままシュート!

 

しかしこのシュートはシュマイゼンがガッチリキャッチ!

ゴールを死守します。

 

後半20分、エメルソンのパス。

 

これが猪貝に通った!

 

猪貝が流し込んだ!

 

ゴール!!

 

後半21分、ロアッソ追加点!

決めたのはロアッソの10番、天才猪貝です!!

ロアッソがリードを拡げます。

 

後半27分、この試合絶好調のマルセロ!

またもベルベットパス!!

 

このパスをカカが弾丸シュート!!

連続光プレーだ!!

 

しかしこのシュートもシュマイゼンが横っ飛びでキャッチ!!

これが世界ナンバーワンゴールキーパーのプレーです!!

 

試合は後半41分、山串の光プレー!

ベルベットパスだ!

 

右サイドをオーバーラップしてきた今橋に通った!

今橋ダイレクトで折り返す!

 

しかしここはカシージャスの光プレー!

高速飛び出しでクリアだ!!

 

なんとこのボールに反応している選手がいる!

稲葉がカシージャスのクリアボールをダイレクトシュート!!

 

ゴール!!

 

試合終了間際、ロアッソ熊本が試合を決定付ける3点目を決めました!

 

そして試合終了!

レアル・マドリードを粉砕です。

 

順位表はというと・・・あれ?まだ2位・・・

どうやら試合前の時点で勝点差が6にまで開いていたようです。

これでやっと勝点3差か・・・

 

もうロアッソは勝ち続けるしかありません。

次のトットナム戦も勝利。

 

その次のマンチェスター・ユナイテッド戦も勝利。

 

J1の方は10月最終週にエスパルスを倒し

 

3試合を残して優勝を決めます。

若手もすくすくと育っています。

 

【1試合も落とせない試合が続く中、衝撃のニュースが飛び込んできます】

連戦連勝で勢いに乗るロアッソ熊本でしたが冬の訪れを感じ始めたある日、衝撃のニュースが飛び込んできます。

 

中盤の要、稲葉十吉が電撃引退!!

何も聞かされていないロアッソ首脳陣でしたが熊本日日新聞Twitterで突然流れてきたらしいです。

何とか思いとどまらせようと説得するロアッソ首脳陣でしたが稲葉の意志は固く

「自分たちの力であと一歩のところまで行けたから、最後の一歩は若い世代に託したい」

とそれっぽいことを言い残し今シーズン終了後の引退を正式に発表。

 

まだ30歳だよ・・・早すぎるって・・・

30代中盤ぐらいまで使うつもりだったのに。

この選手がいるうちにワールドプレミアシップディビジョン1で優勝しておきたかった・・・

 

しかしこの発表でチームは更に一致団結。

アーセナルには稲葉の活躍で快勝。

 

続くサンパウロ戦も快勝し優勝に望みを繋げます。

 

【勝負の12月!!と思ったらまさかの大失速・・・】

勢いに乗るロアッソ熊本

12月は勝負の5試合です。

全勝すれば優勝が見えてきます。

 

と思っていたらいきなりバイエルン相手に敗戦・・・

 

続くバルセロナ戦は痛恨の引き分け・・・

終わった・・・

 

次のマンチェスター・シティに快勝したところで順位表を見てみると

 

2試合を残して勝点6差。

レアル・マドリードが2連敗してロアッソが2連勝しても得失点差で追い抜くのは無理そうな感じ・・・

 

そして最終結果はこちら。

2位でフィニッシュ・・・

前年の3位より1つ順位は上がりましたが、前年は最終節でレアル・マドリードを倒せば優勝というところまでいっていたので前年の方が惜しかったような気がします。

今年はレアル・マドリードに独走を許したような展開で盛り上がりに欠けました。

 

【ユースから超大物選手を昇格。それに伴いチームを支え続けてくれたベテランを泣く泣く放出】

12月はユースから昇格させるかどうかを決断しないといけません。

今年は超大物を2人昇格させます。

 

1人目は平塚浪馬。

あの中田英寿がモデルの選手です。

詳しくは次回紹介。

猪貝、稲葉が抜けた中盤の格に育ってほしいです。

 

2人目はブッチ。

デシャンと共にフランスワールドカップ優勝に導いたフランス代表のボランチ、プティがモデルの選手です。

こちらも次回、詳しく紹介します。

 

それに伴い他クラブからオファーが届いていたベテランを放出します。

 

1人目は釜名。

昨年のワールドプレミアシップディビジョン1のMVPだったりします。

まだ成長できそうなので凄く迷ったんですがCBはモーア、松葉、宮木、今野、闘莉王と有望選手が沢山いるので仕方ありません・・・

 

2人目は猪貝。

熊本出身の天才司令塔で10番とお気に入りの選手だったんですがピークを過ぎつつあるのでここで放出です。

中盤は稲葉も引退し不安なんですが、来年は稲村と月見里が期限付き移籍から帰ってくるので何とかなるでしょう・・・たぶん・・・

 

【年末の表彰式】

まずはJ1の表彰。

得点王は毎年恒例エメルソン。

50ゴールには届きませんでしたが46ゴール14アシストと文句なしの成績。

 

アシスト王は本田。

もう左サイドのチャンスメーカーが板についてきました。

 

新人王は全試合途中出場ながらロアッソ熊本の宮木が獲得しました。

将来のディフェンスリーダーとして期待です。

 

そしてJ1のMVPは引退を表明している稲葉が獲得しました。

J1では2列目で出場し26ゴール16アシストと圧巻の成績。

なんで引退しちゃうの・・・

 

J1での各選手の評価点はこんな感じです。

サイドバックの今橋が17アシストと大活躍したようです。

 

攻撃陣ではエメルソンが際立っていますが相棒の山土巣も22ゴール8アシストと活躍していたようです。

ただ中村憲剛やデュジャルダン、秋元といった若手はやはりまだ育成段階のようです。

 

ワールドプレミアシップディビジョン1ではモーアがMVPを獲得しました。

 

こちらがワールドプレミアシップディビジョン1の評価点。

J1で6.8と高評価だった松葉でさえ5.8になってしまう厳しい世界です。

 

稲葉やエメルソンでさえ6.3です。

稲葉がいなくなる中盤はどうなるのでしょうか・・・

 

稲葉が引退の挨拶にきました。

 

あと2年ぐらいやらない?

 

こちらが15年目の最終結果。

J1優勝、ワールドプレミアシップディビジョン1準優勝と素晴らしい成績なんですがワールドプレミアシップディビジョン1で優勝しないと何も意味はありません。

来年こそは優勝したい・・・

 

【まとめ】

てことで久々にサカつくプレイ日記を更新しました。

 

今回は大物選手の入団もなく、ワールドプレミアシップディビジョン1の優勝争いもなく盛り上がりに欠ける1年だったように思います。

サッカー熱が高まっているのでワールドプレミアシップディビジョン1で優勝するまで書き続けたいんですが主力選手の高齢化が心配です。

稲葉が30歳で引退したんですがエメルソンが35歳、今橋が32歳、山串も32歳といつ衰え始めてもおかしくない年齢になってきました。

ここらへんがまとめて引退すると一気に弱体化するのでワールドプレミアシップディビジョン1優勝までにかなり時間がかかりそうな気がします。

いくら有望な若手が加入しても使い物になるまで数年かかりますからね・・・

なんとか来年、期限付き移籍組が帰ってくるのでその勢いで優勝したい。

 

16年目へ続きます。