SAKU39のブログ

初心者サラリーマンブロガー。ゲーム、サッカー、趣味、保険などのことをダラダラ書いています。

ウイニングポスト9 序盤の攻略法

なんだかんだ言いながらウイニングポスト9ガッツリやっています。

引き継ぎ無しでしたので、序盤は破産しないかヒヤヒヤでしたが何とか乗り切りました。


個人的な序盤の攻略法について(当たり前の攻略法かもしれません)


①牧場の拡張は繁殖牝馬から

僕はバランスよく拡張していきましたが、たぶん最初は繁殖牝馬を20頭養えるまで拡張して、後から他を拡張した方がいいです。

単純に沢山仔馬が生まれれば強い馬が産まれる確率も高くなりますからね。



②海外G1、牝馬G1を狙う

前回も書きましたが史実馬がかなり強いです。

国内G1は中々勝てないと思いますので「精神力」の高い馬は海外G1を狙いましょう。

僕はよく中1週で3レース→4週間放牧みたいなローテーションを組んでいます。

国内G1と比べるとかなりあっさり勝てると思います。


また1990年代は強い牝馬があまりいない時代なので、有力な牝馬は無理せず牝馬限定レースを狙いましょう。



③やっぱり愛馬の様子はちょくちょく見ましょう。

まぁローテーションと調子の管理をこまめにやりましょうってだけですけどね。

・このゲームは距離適性が物凄く重要なのに調教師が無視してレースに登録することが多々あります。
(距離適性1800~2600なのに日経賞じゃなくて阪神大賞典に登録してやがる!って感じです)

そういうときは登録し直してあげましょう。


・また、明らかにG1で勝てるわけないだろうって馬でも平気でG1に登録します。

そういうときもG2やG3の勝てるレースに変更してあげましょう。

G1で3連敗するよりG2で3連勝する方が馬の能力も上がります。


・そして調子の管理は自分しかできません。

調教師は放っておいたら調子がドン底でもガンガンレースに使います。

そんなのは馬の寿命を無駄に消耗するだけですので避けましょう。

僕は次のレースまで4週間以上あるなら1週間放牧に出して調子をリセットしています(放牧期間:レースまでの期間が1:2か1:3ぐらいであれば調子は戻るはずです)

馬には常に登り調子でいさせてあげたいです。



こんな感じでやってれば序盤は乗り切れると思います!


海外で暴れてくれた愛馬が種牡馬になったのでこれからが楽しみです。

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