パワプロ2023マイライフ三刀流プレイ日記6年目。
前回はワールドチャンピオンシップベースボールでは世界一の捕手になり、ペナントレースでは日本一の投手になるという異次元のシーズンでした。
しかしホームラン王を逃しまたも投手打者七冠王を逃してしまいました。
いつ達成できるのでしょうか・・・
【三刀流マイライフ6年目】
今年も徹底的に奥居を鍛えます。
プロ6年目のキャンプが始まります。
今年は髙橋宏斗、柳との三本柱。
今永は昨年末、引退にも自由契約にもFAにも出てこなかったんですがいつの間にかいなくなっていました。
今年もオフは体力の様子を見つつ奥居強化です。
奥居と黄金バッテリーを組みたいんです。
2028年シーズンが開幕!
もちろん小谷はエースで4番。
奥居も開幕スタメンです。
開幕戦は当然のように勝利。
ただ小谷は7回6失点と不安定なピッチング。
小谷は開幕戦勝利と開幕戦ホームランを達成。
この日はヤクルトの村上も2ホーマーと計6本のホームランが乱れ飛びました。
もちろん開幕戦は事故みたいなもので、能力通りの力を発揮すれば何も心配はいりません。
3勝目をあげた試合では小谷と奥居のアベックホームランで圧勝。
別の試合では奥居が逆転サヨナラ2ランホームランを放ち完全にチームの主力に成長。
奥居ファン急増。
奥居との特訓は継続。
奥居のパワーがついにBになりました。
開幕戦はまさかの大量失点でしたがその後は順調。
リーグ最速で10勝目をあげます。
今年はバッティングも好調で6月の段階で20本塁打に到達。
引き続き奥居を練習に誘おうとしたらまさかの故障中。
小谷「お前仮病だろ」
今年はインターナショナルベースボールカップが開催されます。
7月。
今年開催されるインターナショナルベースボールカップの日本代表に選出されたことを告げられます。
驚いたフリをしていますが選ばれるのはわかっています。
小谷はインターナショナルベースボールカップ前に通算200本塁打達成!
入団から年平均30本以上という驚異的なペースです。
インターナショナルベースボールカップ前の投手成績ランキング。
小谷は開幕戦の大量失点などが響き防御率と勝率で出遅れてしまいます。
同僚の髙橋宏斗がかなり強敵です・・・
インターナショナルベースボールカップが開幕!
日本はディフェンディングチャンピオン。
2連覇がかかります。
今回の日本代表メンバー。
前年のワールドチャンピオンシップベースボールのメンバーとあまり変わっていませんが、捕手に古田がいます。
総合力の小谷、リードの古田、監督の采配に注目が集まります。
売り出し中の奥居は選ばれず・・・
初戦の相手はドミニカ。
先発投手は大エース大谷。
小谷は4番キャッチャーです。
日本代表打線が爆発し勝利。
2戦目の相手はアメリカ。
小谷が先発です。
またも日本代表打線が爆発。
小谷も1失点に抑えて快勝!
3試合目の相手はキューバ。
日本がシーソーゲームを制して3連勝。
4戦目の相手はオランダ。
先発は山本由伸。
疲労を考慮してか前の試合の大量失点のせいか、小谷がDHになり古田がスタメンマスクです。
日本の圧勝。
被安打1の無失点勝利。
キャッチャー古田恐るべし。
5戦目の相手はチャイニーズタイペイ。
小谷はまたもDH。
古田のリードいいもんなぁ・・・
日本が自慢の攻撃力で勝利。
大谷がいつの間にか3本もホームランを打っていました。
凄い。
そして決勝戦。
決勝の相手はアメリカ。
小谷が1次リーグで先発して倒した相手です。
決勝の先発は大谷。
小谷はDHです。
満員のスタジアムで決勝です。
そして・・・
日本優勝!!
もう野球で日本に勝てる国はないんじゃないかと思うぐらいの強さです。
目標の2連覇を達成!!
野球大国日本です。
ペナントレースが再開。そしてついに奥居との黄金バッテリーが実現!!
そして再開してから2回目の先発投手の日。
ついに小谷奥居の黄金バッテリーが実現します。
小谷は11回1失点の好投をしますが、打線が悉くチャンスを潰し引き分けに。
小谷奥居のバッテリーデビュー戦を白星で飾れず・・・
次の小谷が登板する日も奥居がキャッチャー。
9回1失点で完投勝利。
小谷が先発投手のときは奥居キャッチャーが確定かと思ったら次の試合では木下に戻されてしまいます。
すると6回3失点で勝ち負けつかず。
小谷「正直あの人のリード投げづらいんすよ」
8月のうちに奥居が今年も2桁本塁打に到達。
中日は今年もセ・リーグを制覇。
6連覇らしい。
小谷と奥居のバッテリーは復活。
9回1失点で完投勝利。
奥居は抜群のリードに加えホームランでの援護とまさに女房役。
黄金バッテリーで順調に勝ち星を重ねていくかと思った矢先、なんと小谷が3敗目を喫してしまいます。
これにより勝率1位がかなり厳しくなってきました・・・
40号ホームランと20勝を達成。
今年は打撃がかなり好調。
3年ぶりに40号本塁打に到達。
投げては最低ノルマの20勝に到達。
22勝目をあげた試合では45号ホームランも放ち小谷劇場。
ナゴヤドームにMVPコールが鳴り響きます。
そしてセ・リーグの全日程が終了。
小谷は二度目のトリプルスリーを達成。
今年もクライマックスシリーズのファイナルステージが開幕。
クライマックスシリーズ初戦も小谷奥居のバッテリー。
クライマックスシリーズに弱い小谷は健在。
小谷は1失点に抑えるも打線が1点も奪えず敗戦投手に・・・
というか小谷奥居のバッテリーのときはやたら得点力が落ちる気がする。
とは言えクライマックスシリーズは危なげなく突破し日本シリーズへ。
日本シリーズ初戦も小谷奥居のバッテリー。
今年の相手もオリックス。
しかし小谷が4失点してしまい第1戦目は延長12回引き分け。
2戦目は接戦を制して先勝。
小谷もホームランを打ちました。
1勝1分け。
3戦目も接戦を制して2勝目。
2勝1分け。
4戦目は序盤のリードを守りきり3勝目。
3勝1分けで日本一に王手。
そして第5戦目・・・
中日ドラゴンズ優勝!
今年も日本一に!!
5戦目は中日が4本のホームランでオリックスを叩きのめしました。
年末表彰。
2028年の年末表彰。
打者三冠を奪回!
俊足の奥居と特訓していたからかまさかの盗塁王も獲得!
しかし本職の投手部門で最優秀防御率と最高勝率を逃すというまさかの展開に・・・
もう沢村賞もMVPも取って当たり前なんですよ。
投手打者七冠はまたも未達に・・・
オールMAXのチート選手を使わないと無理なのか?
契約更改。どんどん史上最高年俸を更新していきます。
今年も契約更改。
面倒だから複数年提示してくれ。
今年は最初からアップ提示だったので気持ち良くサイン。
小谷「俺でしこたま儲けてるんだからこれぐらい安いもんだろ」
契約更改を済ませて帰っていると立浪監督に遭遇。
小谷は投手なのに「打撃の神様」「安打製造機」と呼ばれているらしい。
まぁ打席には週6で立ってるけど投げるのは週1ペースだからなぁ。
【2028年の成績と小谷、奥居の能力】
髙橋宏斗が投げるときは適当にリードして、山本由伸相手のときにもっと打てれば良かったんですけどね。
勝率も髙橋宏斗に及ばず2位。
勝ち星は5つも上回っているのに、たった1つの負けでタイトルが取れないなんて・・・
1敗の重み・・・
勝利数はダントツ。
1人で貯金を19も作る貢献度の高さ。
奪三振は2位の1.5倍という、いつもの異常値。
ちなみに投手四冠を阻んだ髙橋宏斗の能力。
確かに強い・・・でも負け運持ちで勝率1位ってどういうこと・・・
打率は3割打者が4人しかいないリーグで1人だけ4割に迫ろうかという数字。
圧倒的。
そして初の200安打を達成!
投手で200安打を達成するのはあとにも先にも小谷だけでしょう。
ホームランは2位に4本差をつけて久々のホームラン王。
村上の不調もラッキーだったな。
打点は2位に38も差をつけ打点王。
ちょうどホームランの3倍で良い感じ。
そしてまさかの盗塁王。
投げて打って守って走ってと弱点のない選手に。
大谷の40-40には及ばず。
盗塁阻止率は.589と7割を超えていた過去2年と比べると物足りない数字に。
感覚がマヒしています。
セ・リーグの個人タイトル。
新人王以外は小谷。
ここは全て小谷。
勝率1位と最優秀防御率を髙橋宏斗に譲るというもったいなすぎた1年に・・・
最優秀中継ぎも最多セーブも中日の選手が獲得し、絶対王者にふさわしいメンバー。
小谷は1人バッテリー。
なんと外野手として奥居がベストナインに選ばれます。
よくぞここまで成長したなぁ・・・
2028年の中日投手陣。
柳も絶対エース級の成績を残しているんですが化け物に囲まれて足を引っ張っているように見えてしまう不運。
野手陣。
恐怖の打線です。
奥居はレギュラー定着した割にあまり成績が伸びていませんね。
ブロウズという謎の助っ人外国人が大当たりだったようです。
そして龍空が謎の覚醒。
恐怖の8番打者として大暴れしたようです。
小谷の投手能力。
これでなぜ投手四冠を逃すかなぁ・・・
野手能力。走力が知らない間にAになっていました。
盗塁が上がれば大谷の40-40を狙えるかも。
野手の特殊能力は1画面に入りきらず。
奥居の能力。
最終的にAとBだけにしたいです。
奥居の成長。
知らなかったんですが弾道もちゃんと上がるんですね。
今年は成績が伸びませんでしたが、来年の成績が楽しみです。
奥居の成績が楽しみな7年目へ続く。