SAKU39のブログ

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パワプロ2023マイライフ三刀流プレイ日記⑤。今年はワールドチャンピオンシップベースボールの年。大谷小谷の二刀流コンビで再び世界一を目指します。

パワプロ2023マイライフ三刀流プレイ日記5年目。

 

前回は奥居の結婚以外あまり大きなイベントのない1年でした。

 

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今年も打撃三冠と投手四冠の同時達成を目指します。

でもその前に世界大会がありました。

 

 

【三刀流マイライフ5年目】

 

今年はワールドチャンピオンシップベースボールの年。もちろん投手、捕手、4番として出場します。

5年目のシーズン。

今年は今永、髙橋宏斗との三本柱になりました。

 

更にメジャー帰りの鳥羽も加わり盤石の中日投手陣。

今年も独走でセ・リーグ制覇間違いなしです。

 

そして今年はワールドチャンピオンシップベースボールの年。

小谷も当然、日本代表に選出されます。

 

今回の日本代表。

大谷は33歳ですがスーパーストイック野球超人なのでまだまだ全盛期、山本由伸や佐々木朗希、村上、岡本、牧も肉体のピークと言える年齢で史上最強の侍JAPANかもしれません。

 

ワールドチャンピオンシップベースボールの開幕戦。

相手は韓国。

まだ総合的に見て大谷を超えたとは言えないのか、小谷は開幕投手を任せてもらえませんでした。

 

打線が爆発し韓国にコールド勝ち。

 

2戦目の相手はキューバ

ここで小谷が先発です。

4番に若月という不思議な打線。

 

球数制限があるので最後まで投げられませんが、4回無失点でヒーローインタビューを受けます。

 

キューバ相手に完封リレーで快勝!

 

3戦目の相手はオーストラリア。

1番大谷、クリーンナップに村上、小谷、岡本という超強力打線です。

先発投手は去年ぐらいから色々言われ始めた佐々木朗希。

この世界ではしっかり投げてます。

 

この試合も快勝。

日本は全勝で決勝トーナメント進出を決めます。

 

準決勝の相手は優勝候補のアメリカ。

日本の先発は小谷がいなければ日本最強投手の山本由伸。

絶不調なのが気になるところ。

 

それでも大谷の4打点をあげる活躍で勝利。

 

絶不調の山本由伸が初回に4点を失うも日本の強力打線が10点を返して勝利したようです。
強い!!

 

そしてついにワールドチャンピオンシップベースボール決勝。

日本は世界一の座を死守できるのでしょうか?

 

決勝の相手はキューバ

打順がちょっと変わり大谷、小谷、村上のクリーンナップに変更です。

というかその次も牧、岡本、鈴木誠也と続くのでダブルクリーンナップ打線です。

 

プレイボール!!

 

そして

 

侍JAPAN勝利!

 

選手達が優勝トロフィーを掲げます。

 

たぶん東京オリンピックから世界大会4連覇ぐらいしています。

最強日本!

 

試合は接戦だったようです。

オオタニサンはこの試合もホームランを打っていました。

大会MVPはもちろんオオタニサン。

 

小谷は捕手としてベストナインを獲得。

3年前のインターナショナルベースボールカップでも捕手でベストナインに選ばれていますし、誰もが認める世界一のキャッチャーになりました。

 

2027年シーズンが開幕。今年は奥居と特訓しまくります。

すぐさまプロ野球が開幕。

 

ワールドチャンピオンシップベースボールの疲れなど関係なし!

小谷は開幕戦で当然のように完封勝利です。

 

今や日本最強の投手であり、日本最強打者でもあり、日本最強捕手でもある小谷。

家族もマイホームも手に入れてやることがありません。

今年から奥居を鍛えることにしました。

小谷「お前まじめに練習しろよバカ。身体能力頼みで野球の動きは中学生だぞ」

ビシバシ鍛えます。

 

奥居が小谷と特訓しているのを見ていた立浪監督。

少しずつ奥居の出場機会が増えていきます。

 

オフの夜、ふらっと空き地の前を通った小谷。

すると何やらぶつぶつ言いながら通りすぎる少年を見かけます。

 

どうやら近所では有名な少年らしく、野球が上手くなりたいらしい。

てかあんた誰?

 

勝手に「野球教室を作るために5000万円払ってくれないか」とか言い始めます。

無関係な小谷ですが今や大谷翔平に並ぶ国民的スター。

「5000万円なんて俺からすればポケットマネーよ」

と気前良く払います。

詐欺とかすぐ引っかかるタイプです。

 

野球の方は今年も順調で両リーグ最速で10勝に到達。

もちろん奥居との特訓も継続中。

 

奥居が急成長。2桁本塁打に到達。

特殊能力モリモリだけど基本的な能力が不足していた奥居。

小谷との特訓で眠っていた才能が徐々に開花し始めます。

7月に二桁ホームラン到達。

 

小谷のピッチングも今年は絶好調。

破竹の15連勝!

 

無敗で田中マー君の記録を抜くかと思ったら連勝は16でストップしてしまいました。

 

オールスター期間も奥居と特訓。

とにかく奥居を追い込みます。

 

そして今年も独走でセ・リーグ制覇。

もはやセ・リーグは中日以外の5チームで2位の座を争うリーグです。

そしてこの頃から小谷の頭の中でFAがチラつき始めます。

 

2敗目を喫していた小谷ですが、今年も20勝に到達。

20勝がノルマという恐ろしい投手。

この試合は自ら29号と30号のホームランを放ちヤクルトファンを含めたスタジアム中からMVPコールが巻き起こりました。

 

時間さえあれば奥居を鍛える小谷。

 

奥居が1試合2本塁打を達成。

完全に覚醒した感のある奥居。

小谷に負けてられないとシーズン終盤に1試合2ホーマーを達成。

外野のレギュラーに定着します。

 

10月には小谷に第二子が誕生。

 

若葉ちゃんに名前を考えてと言われ適当に

「(大谷翔平を略して)大翔にしよう」

と提案。

物事を深く考えない若葉ちゃんも納得します。

 

今年は勝ちまくった小谷。

最終的に自己最高の25勝をあげます。

 

まず負けることはないクライマックスシリーズファイナルステージ。

 

今年はクライマックスシリーズに弱いと言われている小谷も完封勝利をあげます。

 

もちろん奥居との特訓は継続。

とにかく時間を見つけては練習練習練習です。

 

日本シリーズ開幕。最終戦で奥居がホームランをかまします。

当然クライマックスシリーズを突破し日本シリーズ開幕です。

 

日本シリーズの相手はオリックス

なんだか毎年オリックスのような気がします。

小谷はもちろん先発投手で4番です。

オリックスの5番にレジェンドの名前が・・・

 

なぜか6回で降板していましたが見事勝利しお立ち台。

 

日本シリーズ2戦目は延長12回引き分け。

 

第3戦は小谷のダメ押しスリーランで勝利。

2勝1分け。

 

第4戦。

オリックスに先制を許すも危なげなく勝利。

3勝1分け。

 

そして第5戦・・・

ドラゴンズ勝利!

今年も日本プロ野球の頂点に輝いたのは中日ドラゴンズです!!

 

中日ドラゴンズは4年連続日本一。

小谷が入団して2年目以降はずっと日本一です。

 

第5戦は1点差の勝利だったようです。

奥居が日本シリーズでホームランを打つほどの選手になるとは・・・

 

年末表彰。

今年もホームラン王に手が届かず・・・

またも七冠王達成ならずです。

ヤクルトの村上と巨人の岡本の2人がいるのがなぁ・・・

 

契約更改。まさかのダウン提示に小谷がブチ切れます。

今年は捕手として世界一に輝いたり投手として自己最高の25勝をあげたりと獅子奮迅の活躍だった小谷。

契約更改に臨みます。

 

オーナー「端数を切って11億円ピッタリでどう?」

 

ブチィッ!!

小谷「おいコラヒゲジジイ!よく見たらダウン提示じゃねーか!今年どんだけ働いたと思ってんだボケ!ここにバットがあったらお前の頭狙ってフルスイングしてるとこだぞ!」

さすがの小谷もブチ切れます。

 

交渉の結果さすがに球団の資金にも限界があるからと、ほんの少しだけアップ。

小谷「いいかヒゲオヤジ!俺が言ってるのは金額のことじゃねーんだよ!よく考えろよ素人ジジイ」

全部吐き出します。

 

年末のFAで広島の栗林が中日に加わりました。

マルティネスという最強守護神がいるのに栗林まで加わり中日投手陣が更にパワーアップします。

 

【2027年の成績と小谷、奥居の能力など】

防御率は唯一の0点台と圧倒的でした。

 

勝利数も自己最高の25勝。

1人で貯金を23も作りました。

 

勝率はいつもチーム内にライバルがいます。

髙橋宏斗の成績でも超一流エースですけどね。

 

奪三振数は2位の1.5倍。

ダントツです。

 

打撃成績。

打率は何とか村上を振り切って首位打者を獲得。

 

ホームランは村上に6本差をつけられ3位・・・

ホームラン王が1番の鬼門です。

 

打点もギリギリ村上を抑え打点王

 

今年は最多安打も獲得。

 

盗塁阻止率は今年も7割超え。

小谷相手に盗塁を試みた方が得点の期待値が下がるレベルです。

 

2027年中日投手陣の成績。

防御率2点台が頼りなく見える異常さ。

 

野手陣の成績。

ナゴヤドームが本拠地ながら2番から6番まで2桁本塁打という強力打線。

代打の石垣も2桁打っています。

龍空以外のショートはいないのか・・・

 

小谷の投手能力。

必要な特殊能力はほぼ取っている感じです。

あとは金特にできるかどうかですね。

 

野手能力の方はチャンスや走塁系などまだ伸ばす余地があります。

基本能力の走力が何気にBまで上がっていて弱点がなくなってきました。

 

今年急成長の奥居。

現実でこんな成績の選手が応援しているチームの2番打者にいたら最高ですね。

弾道は上がらないのでどうしようもありませんが、最終的にBAABAAぐらいにしたいです。

そして小谷が投げる試合では外野ではなく捕手として出場してほしい。

 

入団時からするとかなり成長しましたね。

大卒5年目でこの成績、この能力って現実感があって良いですね。

次の年も鍛えまくって現実離れした選手にしたいと思います。

 

6年目へ続く。

 

※新作のパワプロ2024は完全にハズレでした・・・