SAKU39のブログ

初心者サラリーマンブロガー。ゲーム、サッカー、趣味、保険などのことをダラダラ書いています。

ぼくのなつやすみ3プレイ日記⑤。ヘビを倒して、水泳で緑ちゃんを倒して、砂糖水を作ろうと右往左往する1日でした。

ぼくのなつやすみ3プレイ日記5回目。

 

これ北海道が舞台なんですが何日目まであるんでしょうか。

 

前回は緑ちゃんにムッとされたり、めぐみさんに大人の対応をされたり、男としての未熟さを露呈する1日でした。

 

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今回は5日目。

何かイベントでも起きるのでしょうか。

 

 

【8月5日(4日目)】

 

朝食後。

今日はみんなで泳ぎに行く日のようです。

 

叔母さんが心配して一声掛けますが

 

緑ちゃん「わかってるよ」

まぁ毎年言われているんでしょう・・・

母親って記憶飛んでんのかってくらい同じことを言いますからね。

 

ヘビと遭遇!メッタメタにしてやりました。

 

今日もいつもの日課をこなします。

とりあえずツバメの巣を見に行くと・・・

ボク「うわ!へ、ヘビだ!」

 

こ、腰が抜けちゃった・・・

 

ボク「よし、やっつけるぞ!」

 

ボク「オラオラオラオラッ!!てめーはおれを怒らせた。」

滅多打ちです。

 

見事にヘビを撃退。

ツバメのヒナは全員無事でした。

危ない危ない。

 

もちろん仔牛の乳やりも忘れません。

 

ボク「お前そろそろ自分で乳飲みに行けよ。」

 

今日も俳句おじさんと俳句のキャッチボール。

運転手「ふきのとう 出てきて出てきた キツネの子」

ボク「どういう意味?35点!!」

 

ボク「ふきのとう 焼いて食べたら おいしそう」

運転手「85点!!」

 

運転手「冬の間ずっと雪の下に埋もれていた犬のウンコを

 

思わず見つけてしまった春の日、って感じだな」

ボク「オッサンなに言ってんの?」

 

運転手「これにて中級合格!二級を与える!!」

ボク「オッサンも精進しろよ」

 

これも日課の昆虫探し。

 

初めて見るクワガタが!

 

オニクワガタをゲット!

大きさの相場がわからないからとりあえず捕獲。

 

水着姿の未知ちゃんを発見!!

ボク「ウヒョヒョ~~~」

 

ボク「未知ちゃんは泳がないの?」

 

未知ちゃん「泳げないの」

ボク「じゃああっちの方で2人で休憩しない?何もしないから」

未知ちゃん「やめとく」

ボク「チッ!」

 

下に降りると水着姿の緑ちゃんがいました。

ボク「(まぁ緑ちゃんでいっか)何してるの?」

緑ちゃん「今日から五日間はみんなで川遊びの日なの」

 

緑ちゃん「水泳大会をやってるんだ」

ボク「あっそ」

 

虫を大量に採るには「砂糖水」が必要なようです。ただ、台所のヌシが邪魔で作れず・・・

 

女は諦めてクワガタ探しでもしようと思ったら礼くんと勇人がいました。

勇人「おい!お前!」

ボク「なんだよ角刈り海パン小僧」

 

勇人「俺らのザリガニ採るんじゃねーぞ」

ボク「どっからだよ」

 

勇人「しらねーのかよ、このドブ板をめくったとこさ」

ボク「・・・」

 

勇人「あと、そっちの木にクワガタがいるけど

たくさん採んなよな」

ボク「こんな木からたくさん採れるわけないじゃん」

 

礼くん「なんか、甘いものを木に塗んのさ」

 

礼くん「台所にある砂糖を溶かして砂糖水を作っておいで」

ボク「キミたち素直すぎるよ・・・ところで最初に50万円払うだけで毎月2万円のリターンを5年間確定で受け取れるっていうクワガタ投資の話があるんだけど興味ない?限定2人で早い者勝ちなんだけど」

 

とりあえず家に帰って砂糖水を作ることに。

しかし台所のヌシが立ちはだかります。

叔母さん「もうお腹すいた?」

ボク「いや、あの・・・なんでもない・・・」

 

ヌシが動かないので他を探すことに。

冷蔵庫の中は・・・無し。

 

流しは綺麗だけどもちろん砂糖も砂糖水もなし。

 

ウロウロしているうちに夕方に・・・

こっちはガスコンロ。

ボク「(早くどけよババア!)」

 

緑ちゃんと水泳対決。勝つのはどっちだ!?

 

今日はもう砂糖水をあきらめて緑ちゃんたちのところへ戻ると水泳勝負を挑まれました。

ボク「やってやるよ」

 

ボク「お台場のトビウオと呼ばれた泳ぎを見せてやんよ!」

 

未知ちゃん「よーい、ドン!」

 

ボク「おらおらー!・・・あいつ背泳ぎなんかしてやがる!!」

 

舐めプの緑ちゃんを追い抜いてどんどん加速します。

 

余裕の勝利。

 

緑ちゃん「あーあ、負けちゃった」

ボク「背泳ぎなんかしてるからだろ」

 

緑ちゃん「さっきは負けちゃったけど次は絶対に勝つんだから」

ボク「はいはい」

 

夕飯。

ツバメの無事を報告。

 

ボク「5メートルのヘビが来てたんだ」

全員ビビらせます。

 

叔父さん「まだ無傷で五羽、残ってるね」

なんとなく数をカウントされている気がします。

何羽残っているかでボーナスがあるとかエンディングが変わるとかありそうです。

 

緑ちゃん「ちょこっとだけ見なおしたわ」

ボク「惚れなおしたの間違いだろ?」

 

夜。

改めて砂糖水作成に挑戦。

ヌシがいない今がチャンス。

なのに何もない・・・

 

ボク「おばさん、砂糖ってどこに・・・」

叔母さん「もうちょっと経営規模を大きくしないと、無理があるな・・・」

ボク「いや、砂糖水つくり・・・」

叔母さん「おじさんに言わないとねぇ・・・」

ボク「何でもないです・・・」

 

今日も緑ちゃんは机に向かっています。

ボク「緑ちゃんって勉強、好きなの?」

 

緑ちゃん「そんなこと、ないよ」

 

緑ちゃん「宿題やってんだから当たり前の勉強だけさ」

ボク「夏休みの宿題って残り3日でお父さんとお母さんに手伝ってもらうもんじゃないの?」

 

今日の絵日記。

ツバメのひなをたすけたよ

あぶないところだったんだ

 

今から大事にそだてれば

きっとおんがえししてくれる

 

6日目へ続く。

 

【まとめ。砂糖水が作れず右往左往して時間を無駄にした1日。実は水泳対決で緑ちゃん以外の2人と勝負する方法も分からず時間を浪費しました】

ということで「ぼくのなつやすみ3」5日目。

 

とりあえずツバメのヒナは毎日様子を見ないといけないようです。

そして何気にラジオ体操の連続記録があっけなく終わってしまいました。

皆勤賞だったら何かありそうなんですが、まぁ気にしないことにします。

 

そして何となく強い昆虫を捕まえられそうな砂糖水の作り方を教えてもらったんですが、なぜか台所で作れず・・・

もしかして「〇日目以降しか作れない」とかあるのかな・・・

これも気長に待つことにします。

 

そして水泳対決は緑ちゃんを倒したあと礼くんや勇人と勝負できるかと思ったんですができませんでした。

緑ちゃんを何回か倒さないといけないのか、これも「〇日目以降」とか条件があるのか・・・

どうせなら全員倒したいですよね。

 

ダラダラ書いていたら現実の小学生たちは夏休みが終わってしまったようです。